1.ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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2.ジュリア・ロバーツ、双子の誕生日に秘蔵写真を公開「素敵な天使達!」ファン絶賛(TechInsight)
米女優ジュリア・ロバーツ(55)の双子の子供達が18歳の誕生日を迎えた。ジュリアはこの日を記念し、双子が赤ちゃんだった頃の貴重な写真を公開。フォロワーからは「美しい写真」「素敵な天使達」といった声が寄せられている。ジュリアは夫のダニー・モダー(53)と2002年に結婚。双子の一男一女、その下に息子を...
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3.国立映画アーカイブの展覧会「ポスターでみる映画史 恐怖映画の世界」12月から開催 恐怖映画の歴史を総ざらい[ホラー通信](ガジェット通信)
東京都中央区の国立映画アーカイブにて、恐怖映画の歴史をポスターで振り返る展覧会「ポスターでみる映画史 Part4 恐怖映画の世界」が開催される。期間は2022年12月13日から2023年3月26日まで。展覧会シリーズ「ポスターでみる映画史」の第4回目となる今回の展示では、恐怖映画の系譜を、ポスターを...
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4.ジュリア・ロバーツ×ジョージ・クルーニー『チケット・トゥ・パラダイス』、予告&本ポスター解禁(クランクイン!)
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーがダブル主演を務める映画『チケット・トゥ・パラダイス』より、本予告とポスタービジュアルが解禁された。 本作は、『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞受賞のジュリア・ロバーツと、『シリアナ』でアカデミー賞助演男優賞受賞のジョージ・クルーニーという豪華二...
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5.<ヴェネチア国際映画祭>ティルダ・スウィントンら豪華女優陣のファッションを振り返り(クランクイン!)
ヴェネチア国際映画祭では、今年もティルダ・スウィントンやジュリアン・ムーアなど、豪華女優陣が美しいドレス姿でレッドカーペットに登場し、世界中の注目を集めた。印象的だったドレスを振り返ろう。 現地時間8月31日に開幕した第79回ヴェネチア国際映画祭。初日に行われた開幕式では、今年の審査委員長ジュリアン...
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6.70年代パンク入門ドラマ『セックス・ピストルズ』ダニー・ボイルが描くパンクロック青春物語!(BANGER!!!)
『セックス・ピストルズ』©2022 FX Productions. All rights reserved.■ダニ—・ボイルがセックス・ピストルズを描く!『セックス・ピストルズ』は、70年代後半のロンドンでパンク・ロックを牽引したこの実在バンドの結成から解散までを、創作も織り交ぜてドラマ化...
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7.完敗を喫したヒート最大の戦犯は?現地メディアがプレーオフの“絶好調&絶不調”男を発表!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAプレーオフが幕を開けてから約10日間が経過し、6月1日(日本時間2日、日付は以下同)終了時点で、ミルウォーキー・バックスがマイアミ・ヒートをスウィープ、ブルックリン・ネッツがボストン・セルティックスを4勝1敗で下し、イースタン・カンファレンス・セミファイナルへと駒を進めている。...
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8.「優勝を買おうとしている」ドクターJがネッツを揶揄、そして古巣シクサーズのリーグ制覇を「賭けてもいい」と断言<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
シーズン途中に次々と大型補強を行なったブルックリン・ネッツは、今季の優勝候補の筆頭チームだ。ただ、その意見に異議を唱える者も少なくない。フィラデルフィア・セブンティシクサーズのダニー・グリーンがホストを務めるPodcast『Inside the Green Room with Danny Green...
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9.ガーネットがふたつの時代でトップを経験。近年はビッグマンの市場価値低下が顕著に【NBAサラリーランキング・PF番外編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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10.【NBA背番号外伝】永久欠番はキッド、ヴァン・アースデイルの2人のみ。人気の高い5番だが、名選手が多いとは言い難く…(THE DIGEST)
■ロジャースなど名手は多いが、欠番は元サンズの2人だけ 2019−20シーズン、背番号5でプレーしたNBA選手は28人もいた。だが、その全員を答えられる人は、よほどのマニアでない限りいないだろう。スター級の選手も少なく、せいぜいディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)とモントレズ・ハレル(当...
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