1.祝・開幕!! 秘ネタだらけのプロ野球記者座談会「WBCイヤーはやっぱり波乱の予感!!」(週プレNEWS)
WBCでフル稼働したソフトバンク・近藤はFA移籍初年度。心身の疲労は大丈夫なのかと勝手に心配してしまう2月下旬以降、世間の注目がWBCに集中する中でも、コツコツと各球団の動向を日々チェックし続けた記者の皆さんが集結! "WBC後遺症"の心配や4者4様の新監督のキャラ、期待の新戦力、そして出しどころが...
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2.大谷でも、ダルビッシュでも、佐々木朗希でもなく…WBCで1番評価をあげた“20歳右腕”は「監督の意見に背く」Z世代の申し子だった(文春オンライン)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表で、「史上最強」の看板を支えた大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、山本由伸(オリックス)ら先発投手は、そのクオリティーの高さで他の追随を許さなかった。 中でも米球界関係者に最も評価を高めた投手を問うと、代表最年少20歳の...
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3.松尾、浅野の高卒大物野手に課せられる数値は!? 12球団ドラ1ルーキーたちの“目標”を考察【セ・リーグ編】(THE DIGEST)
プロ野球のキャンプも後半に差し掛かり、実戦形式の練習や練習試合の話題も多い時期となってきた。そのなかでも注目度が高いのは、やはりドラフト1位ルーキーである。昨年は大勢(巨人)が一躍スターダムへと駆け上がったが、逆に2年目以降が勝負となる選手も少なくない。...
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4.まさかのWBC代表落選も?侍ジャパンを長年支えてきた坂本、山田、菊池の「微妙な立場」【氏原英明の直球勝負】<SLUGGER>(THE DIGEST)
代表内定メンバーの中に、常連3選手の名前はなかった。 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のことだ。村上宗隆(ヤクルト)、源田壮亮(西武)や近藤健介(ソフトバンク)ら、すでに何人かの選手の選出が報じられているが、その中に山田哲人(ヤクルト)、坂本勇人(巨人)...
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5.“格差”が交流戦を面白くする!セ・12年ぶりの勝ち越しに見た「リーグ間対決」の機運【豊浦彰太郎のベースボール一刀両断!】<SLUGGER>(THE DIGEST)
2年ぶりの開催となった今季のセ・パ交流戦は、49勝48敗11分で12年ぶりにセ・リーグが勝ち越した。 16年目を迎えた今年の交流戦は面白かった。佐々木朗希(ロッテ)の甲子園でのプロ初勝利や、佐藤輝明(阪神)の1試合3発、山本由伸(オリックス)の完全試合あと一歩の快投など数々の印象的なシーン。...
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6.【野村弘樹のパ・リーグ順位予想】どこが優勝しても不思議はないが、主力退団をはね除ける西武に期待大!(THE DIGEST)
新型コロナウイルスの感染拡大によって、3月20日の開幕が延期になってから3か月。プロ野球の新シーズンが、ついに6月19日に幕を開ける。およそ5か月間で120試合を戦う未曾有の過密日程には、どんなドラマが待っているのか。現役時代は横浜で活躍し、最多勝も獲得した野村弘樹氏に、2020年シーズンの順位を改...
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