1.大谷、4安打2打点=ダルビッシュは4勝目—米大リーグ(時事通信)
【ヒューストン時事】米大リーグは3日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアストロズ戦に1番指名打者で出場し、5打数4安打2打点だった。1試合4安打は今季2度目。チームは6—9で3連敗を喫した。 パドレスのダルビッシュはカブス戦に先発し、7回2安打無失点で今季4勝目(4敗)を挙げた。スコアは6—0。...
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2.3日の日本選手=米大リーグ(時事通信)
▽エンゼルス・大谷 アストロズ戦に1番指名打者で出場し、5打数4安打2打点。三回に右中間へ適時三塁打、七回に適時二塁打を放った。打率2割7分4厘。 ▽レッドソックス・吉田 レイズとのダブルヘッダー第1試合に4番左翼で出場し、4打数2安打1打点、1四球、1三振。第2試合は3番指名打者で出て4打数1安...
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3.栗山監督の退任を発表=次期監督は「現状未定」—野球侍ジャパン(時事通信)
NPBエンタープライズは31日、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりに優勝を果たした野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(62)の退任を発表した。栗山氏は2021年12月に就任。WBCで大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)ら米大リーグ勢をはじめとしたメン...
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4.大谷翔平は投打Wタイトルも!吉田正尚の連続安打の秘密はあの粉に!炎上・藤浪晋太郎リリース確定?7人の侍メジャー“天国と地獄”現地評価(日刊大衆)
海を渡った侍メジャー選手の活躍が目覚ましい。「今季は日本人選手の多くが好調。日本人同士のタイトル争いすら期待できる状況です」(スポーツ紙メジャーリーグ担当記者) 最注目はタイトルW獲得にも期待がかかるエンゼルス・大谷翔平(28)だろう。ここまで投手でリーグトップ(5月10日現在)の奪三振を記録し、...
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5.二刀流の天才はこうして創られる!大谷翔平「驚愕生活」密着24時(日刊大衆)
投げては160キロ超、打てば特大弾。世界中で愛されている“野球小僧”のストイックなプライベートに迫る! WBCでは、チームの中心選手として日本代表を世界一へと導き、開幕した今季のメジャーリーグでは、投打にわたって活躍する大谷翔平(28)。さらに、こんな話題も飛び込んできた。...
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6.9回表志願の登板 特別な“ヒリヒリ感”を求めて大谷翔平は自らエンゼルスと交渉した(文春オンライン)
漫画のようだ。 でもこんな出来すぎた話は、漫画ならば絶対、ボツになってしまうはずである。それほど出来過ぎた、現実離れしたストーリーが、世界一を決めるフロリダの舞台で実現してしまった。 大谷翔平とマイク・トラウト。 二刀流で米大リーグに旋風を巻き起こすスーパースターの大谷。...
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7.大谷翔平は「エースで4番」三冠王・村上宗隆も!史上最強!WBC侍ジャパン「黄金スタメン」と「激闘」舞台裏(日刊大衆)
3月に始まるWBC第5回大会には、豪華なメンバーが集結する。“日本野球”は再び世界の頂点を奪取できるか——。 新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、無期限延期となっていたWBCの第5回大会が、いよいよ来年の3月に開幕する。「本戦には過去最多となる20か国が出場。プールBの日本は韓国、オーストラリ...
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8.大谷翔平、ダルビッシュ有に期待!2023「WBC最強ジャパン」マル秘リスト(日刊大衆)
海の向こうから衝撃的なニュースが届いた。「大谷翔平(28)が所属するエンゼルスのモレノオーナーが、球団の売却を検討していると発表しました。寝耳に水の話で、選手の間にも動揺が広がっています」(スポーツ紙デスク) この一件は、来年3月に開催されるWBCの選考にも、大きな影響を及ぼすことになりそうだ。...
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9.大谷翔平の人気はもはや「ビートルズやマイケル・ジャクソンと同じレベル」? 米国一流ジャーナリストたちが贈る大賛辞は、日本人の涙腺を刺激する——ほか2編(J-CASTテレビウォッチ)
エンゼルスの大谷翔平投手(27)がアメリカの『TIME』誌で、「2021年世界で最も影響力のある100人」に選ばれ話題になったが、今度はニューズウィーク日本版が大特集を組んだ。タイトルは「アメリカが愛する大谷翔平」。アメリカの一流ジャーナリストたちが、日本人の涙腺を刺激する手放しの大賛辞を贈ってくれ...
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