1.SUV人気が続いた2022年、新型プリウスが登場する2023年【クルマゆく年くる年】(&GP)
ガソリン価格の高騰や半導体不足による生産の遅れなど、クルマを取り巻く状況は決して良いとは言えなかった2022年でしたが、クルマ自体は魅力的なモデルが数多く登場しました。そしてそれは2023年も変わりません。「プリウス」を筆頭に多くのニューモデル投入が予定されています。...
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2.「FR車」は何がいいのか マツダが新SUVに採用の後輪駆動 日本で少数派になったワケ(乗りものニュース)
マツダが欧米で展開する新SUV、CX-60にFR(後輪駆動)を採用します。日本ではFF(前輪駆動)が主流になるなか、FRにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実はマツダの挑戦と見ることもできます。マツダCX-60発表 ラージ商品群は「FR」でいく! マツダが欧州において新型クロスオーバーSUV「...
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3.25mmの車高アップだけじゃない!日産「ノートクロスオーバー」は上質な内外装も魅力です(&GP)
ベース車よりも大きなロードクリアランスを確保し、SUVのようなルックスをまとう「ノートAUTECH(オーテック)クロスオーバー」は、日産自動車の人気コンパクトカー「ノート」の派生モデルだ。コンパクトカーとSUVのクロスオーバーにより、適度な悪路走破性アップと実用性の向上を実現。...
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4.トヨタ「ランドクルーザー」はココがスゴい!走りの実力は陸の巡洋艦にふさわしい完成度(&GP)
フルモデルチェンジのニュースが流れると同時に、納車待ちの長い列が話題となったトヨタ「ランドクルーザー」。前回は、主に内外装デザインやパッケージングについて紹介したが、後編となる今回は、グレード体系や新グレードの内容、そして走りのフィーリングについて解説する。...
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5.EVのリーディングブランドとなったテスラのスゴさとイマイチなところ☆岡崎五朗の眼(&GP)
2008年の初代「ロードスター」発表から12年あまり。アメリカのテスラは2021年、上半期だけで約38万台のEV(電気自動車)をセールスしました。そんなテスラのEVを称賛しつつも、企業としての現状を危惧するのはモータージャーナリストの岡崎五朗さん。自動車メーカーとしては後発ながらEV界のリーディング...
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6.実力はSUVに負けない!VW「パサートオールトラック」は悪路に強いクロスオーバーワゴン(&GP)
ステーションワゴンとSUVの美点を併せ持つVW(フォルクスワーゲン)のクロスオーバーモデル「パサート オールトラック」がマイナーチェンジ。ステーションワゴン版の「パサート ヴァリアント」の車高を上げ、2リッターのディーゼルターボと“4モーション”こと4WDシステムを組み合わせたこのクロスオーバーモデ...
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7.スポーツカーとSUVの魅力が1台に!アウディ「RSQ3」は刺激的走りと使い勝手が秀逸(&GP)
デザインや使い勝手、高級感などを武器に、アウディの売れ筋SUVとなっている「Q3」、「Q3スポーツバック」のラインナップに、超高性能モデル「RS Q3」が加わった。ピュアスポーツカー顔負けの過激的な走りを楽しめながら、キャンプなどのレジャードライブにも連れ出せる優れたユーティリティも兼備した欲張り仕...
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8.トヨタとスバルの協業で逆境を打破!「GR86」&「BRZ」でスポーツカーは復権するか★岡崎五朗の眼(&GP)
トヨタとスバルのコラボによって2012年に誕生したトヨタ「86」とスバル「BRZ」が第2世代へと進化しました。新型は、改名によって新たに「GR86」と呼ばれるようになったトヨタ版と、スバル版のBRZそれぞれで走り味の差別化が図られ、両ブランドが目指す走りの個性をより濃密に感じられる存在となりました。...
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9.70年代から現代まで!誰もがお世話になった教習車の変遷を振り返る(&GP)
自分が教習所に通っていた頃の教習車、覚えていますか?教習車といえば運転席だけでなく助手席にも教官用のブレーキペダル、ドアミラー上(古くはフェンダーミラー上)に教官用のミラーが取り付けられているのはご存じの通り。...
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10.なめらかな走りはゴルフ譲り!SUVの人気車VW「ティグアン」が全方位的に進化(&GP)
SUVブームの追い風を受けて、次々と日本市場へSUVを投入している輸入車ブランド。中でも積極的なのがドイツのVW(フォルクスワーゲン)だ。昨2020年には、「Tクロス」、「Tロック」といったニューモデルを日本市場に投入。以降も各モデルに新グレードや新エンジン搭載モデルを追加している。そんなVWが展開...
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