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スバルが新型車「クロストレック」と「インプレッサ」に、「what3words」という興味深いアプリを車載のインフォテインメントシステムに搭載した。2022年9月に発表されたクロストレックで、筆者はこの位置情報アプリをじっくり体験。よく出来ていると感心した。what3wordsはイギリスで作られたアプ...
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今や軽自動車からラグジュアリーセダンまでラインナップされるようになった電気自動車(BEV)。しかしながら、車格や価格で見ていくと、多くの車種が集中しているゾーンがあることに気づくだろう。日産「アリア」やトヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」と同等のボディサイズや価格帯の車種が、多いのだ。具体的にはヒ...
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ソニー・ホンダの「アフィーラ」も登場! 米の家電見本市「CES2023」で注目のEVを大解剖
ソニー・ホンダモビリティ アフィーラ ドアはスマホ操作で自動開閉。また、ボディの前後にはメディアバーというLEDを使ったディスプレーがあり、車名のロゴなどを表示1月4日(現地時間)、米ラスベガスの家電見本市でソニーグループとホンダの合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ」が新型EVを初公開し、話題を呼ん...
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SUV人気が続いた2022年、新型プリウスが登場する2023年【クルマゆく年くる年】
ガソリン価格の高騰や半導体不足による生産の遅れなど、クルマを取り巻く状況は決して良いとは言えなかった2022年でしたが、クルマ自体は魅力的なモデルが数多く登場しました。そしてそれは2023年も変わりません。「プリウス」を筆頭に多くのニューモデル投入が予定されています。...
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電動パーキングブレーキも凍る? 「雪国ではPブレーキをかけない」…自動でかかっちゃう場合は
雪国では、駐車時にサイドブレーキや足踏み式のパーキングブレーキをかけていると凍結の恐れがあるとも。では、自動でブレーキがかかることもある電動パーキングブレーキも、やはり凍結の恐れがあるのでしょうか。パーキングブレーキはワイヤーが凍る恐れ 電動は?「雪国では駐車時にパーキングブレーキをかけない」と言わ...
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見づらくない? 車のサイドミラー位置が“後ろへ下がってきた”理由 メーカーでも違いが
近年のクルマは、サイドミラーの位置が以前と変わっています。ドライバーから見てやや手前にくるよう、やや後ろへ下げた位置となっている車種が増えているのです。しかし従来通り「Aピラーの根本」とするメーカーも。違いは何なのでしょうか。...
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現代自動車のEV・アイオニック5が「日本カーオブザイヤー」にノミネート NEXOも
「今年の1台」を決定する「2022−2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車が10月31日、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Webサイトで公開された。候補に上がった車は、2021年11月1日から2022年10月31日の間に発表または発売された乗用車が対象であり、1次選定を経て上位10台が最終...
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車中泊ブームで人気再燃!実はメーカーも作っていたポップアップルーフ車6選
ファミリーでの車中泊がブームになり、ポップアップルーフを架装したキャンピングカーを多くのビルダーが製造しています。ここ数年はオーバーランドスタイルの盛り上がりを受けて、ファミリー以外でもポップアップルーフに注目している人もいます。1990年代、バブル崩壊後の“安・近・短”なレジャーが盛り上がり、日本...
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「FR車」は何がいいのか マツダが新SUVに採用の後輪駆動 日本で少数派になったワケ
マツダが欧米で展開する新SUV、CX-60にFR(後輪駆動)を採用します。日本ではFF(前輪駆動)が主流になるなか、FRにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実はマツダの挑戦と見ることもできます。マツダCX-60発表 ラージ商品群は「FR」でいく! マツダが欧州において新型クロスオーバーSUV「...
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25mmの車高アップだけじゃない!日産「ノートクロスオーバー」は上質な内外装も魅力です
ベース車よりも大きなロードクリアランスを確保し、SUVのようなルックスをまとう「ノートAUTECH(オーテック)クロスオーバー」は、日産自動車の人気コンパクトカー「ノート」の派生モデルだ。コンパクトカーとSUVのクロスオーバーにより、適度な悪路走破性アップと実用性の向上を実現。...
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