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SUV人気が続いた2022年、新型プリウスが登場する2023年【クルマゆく年くる年】
ガソリン価格の高騰や半導体不足による生産の遅れなど、クルマを取り巻く状況は決して良いとは言えなかった2022年でしたが、クルマ自体は魅力的なモデルが数多く登場しました。そしてそれは2023年も変わりません。「プリウス」を筆頭に多くのニューモデル投入が予定されています。...
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見づらくない? 車のサイドミラー位置が“後ろへ下がってきた”理由 メーカーでも違いが
近年のクルマは、サイドミラーの位置が以前と変わっています。ドライバーから見てやや手前にくるよう、やや後ろへ下げた位置となっている車種が増えているのです。しかし従来通り「Aピラーの根本」とするメーカーも。違いは何なのでしょうか。...
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現代自動車のEV・アイオニック5が「日本カーオブザイヤー」にノミネート NEXOも
「今年の1台」を決定する「2022−2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車が10月31日、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Webサイトで公開された。候補に上がった車は、2021年11月1日から2022年10月31日の間に発表または発売された乗用車が対象であり、1次選定を経て上位10台が最終...
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車中泊ブームで人気再燃!実はメーカーも作っていたポップアップルーフ車6選
ファミリーでの車中泊がブームになり、ポップアップルーフを架装したキャンピングカーを多くのビルダーが製造しています。ここ数年はオーバーランドスタイルの盛り上がりを受けて、ファミリー以外でもポップアップルーフに注目している人もいます。1990年代、バブル崩壊後の“安・近・短”なレジャーが盛り上がり、日本...
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「FR車」は何がいいのか マツダが新SUVに採用の後輪駆動 日本で少数派になったワケ
マツダが欧米で展開する新SUV、CX-60にFR(後輪駆動)を採用します。日本ではFF(前輪駆動)が主流になるなか、FRにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実はマツダの挑戦と見ることもできます。マツダCX-60発表 ラージ商品群は「FR」でいく! マツダが欧州において新型クロスオーバーSUV「...
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70年代から現代まで!誰もがお世話になった教習車の変遷を振り返る
自分が教習所に通っていた頃の教習車、覚えていますか?教習車といえば運転席だけでなく助手席にも教官用のブレーキペダル、ドアミラー上(古くはフェンダーミラー上)に教官用のミラーが取り付けられているのはご存じの通り。...
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なめらかな走りはゴルフ譲り!SUVの人気車VW「ティグアン」が全方位的に進化
SUVブームの追い風を受けて、次々と日本市場へSUVを投入している輸入車ブランド。中でも積極的なのがドイツのVW(フォルクスワーゲン)だ。昨2020年には、「Tクロス」、「Tロック」といったニューモデルを日本市場に投入。以降も各モデルに新グレードや新エンジン搭載モデルを追加している。そんなVWが展開...
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走りはかなり上出来!VW新型「ゴルフ」は新しさと伝統が融合した意欲作だ
先頃、待望の日本上陸を果たしたVW(フォルクスワーゲン)の新型「ゴルフ」。8世代目となる新型はコックピット回りのデジタル化やパワートレーンの電動化、安全装備のさらなる進化といった“飛び道具”にばかり注目が集まるが、日々をともに過ごすベーシックカーだけに、やはり気になるのは走りの完成度や実用性だ。...
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さすがはSTI謹製!玄人好みの走りこそスバル「インプレッサSTIスポーツ」の美点
スバルのモータースポーツ活動を担い、同ブランドの高性能モデル開発にも関与するSTI(スバルテクニカインターナショナル)。そんなプロ集団が手掛けた最新モデルが、「インプレッサ スポーツ」のSTIスポーツ仕様だ。注目の乗り味は、まさにツウ好みの仕上がり。その魅力と実力を検証する。...
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街乗りからアウトドア遊びまでカバー!スバル「XV」はハイブリッドの進化に驚き
「インプレッサ」の5ドアハッチバックである「インプレッサ スポーツ」をベースに、車高を上げてSUVテイストをプラスしたスバル「XV」が進化した。その内容は、見た目のリフレッシュにとどまらず、走りや機能をブラッシュアップする手の込んだもの。今回は、心臓部にも手が加えられたハイブリッド仕様の実力を試す。...
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