1.米英豪「AUKUS」潜水艦計画に中国が本当は胸をなでおろしている理由 中国が最も警戒していたのは日本製潜水艦の調達(日本ビジネスプレス)
(北村 淳:軍事社会学者) 3月13日(米国時間)、アメリカ海軍第3艦隊の本拠地であるサンディエゴに集結したバイデン米大統領、スナク英首相、アルバニージー豪首相は、米英豪3国軍事同盟「AUKUS」最大の懸案事項であるオーストラリア海軍次期潜水艦の調達方針を発表した。 米英豪首脳が発表した共同声明によ...
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2.イギリス首相がルールを破る動画が拡散 休日に公園で愛犬と戯れていると…(Sirabee)
国の代表者には休日がないようだ。イギリスのリシ・スナク首相が、愛犬の散歩をしている姿がインターネット上で拡散されている。『Mirror』や『Daily Mail Online』などの海外メディアが報じたところによると、取り上げられたのはただの散歩姿ではなく、公園のルールを破って注意を受けるシーンだっ...
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3.批判多い英「不法移民法案」欧州各国が注視する訳(東洋経済オンライン)
イギリスのリシ・スナク首相は、スエラ・ブレーバーマン内相とともに3月7日、過去に前例のない厳しい不法移民法案を発表した。批判覚悟の厳しい措置が含まれていることから、「あらゆる措置を講じてきたが効果はなかった」と付け加えた。想定したとおり、野党・労働党は強く反発しただけでなく、国連難民高等弁務官事務所...
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4.北アイルランド問題を解決しようという英国側の強い意志 〜英・EUが北アイルランドの貿易協定で合意(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.NATO加盟国の戦闘機がウクライナに集結!? "連合空軍" vsロシア空軍徹底シミュレーション(週プレNEWS)
イギリス、ドイツ、イタリアのユーロファイター・トランシェ1型は供与されるのか注目だ(写真:柿谷哲也)2月8日のロイターの報道によると、ウクライナのゼレンスキー・大統領が英国を電撃訪問し、スナク英首相と会談。英国はNATO(北大西洋条約機構)の最新戦闘機でウクライナ空軍(以下、ウ空軍)パイロットの訓練...
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6.「気球がどこから来たのか分かるまで撃墜はやめるべき」?アメリカの気球騒動にイギリスから慎重論(リアルライブ)
2月頭からアメリカ国内を騒がせている、謎の気球騒動。2月3日、アメリカのモンタナ州をはじめとする広い地域で謎の白い気球が確認。4日にアメリカのF22戦闘機によって撃墜された。この気球は中国の高高度偵察気球である可能性が高いとされたが、その後にアラスカ州やミシガン州、カナダ上空で目撃された3つの物体に...
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7.『戦狼』一本槍 年々、下手になっていく中国の外交(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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8.バイデン大統領がウクライナを電撃訪問 「岸田首相も訪問すべき」は4割超え(Sirabee)
20日、アメリカのバイデン大統領がウクライナの首都・キーウを電撃訪問したことは、世界に衝撃を与えた。首都には空襲警報が鳴り響く状況の中、バイデン氏は大統領府でゼレンスキー大統領と会談。ゼレンスキー氏とともに聖ミハイル黄金ドーム修道院にも訪れた。■ロシアによる侵攻から1年ロシアによる侵攻からおよそ1年...
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9.イギリス 陸軍現用の主力戦車「チャレンジャー2」ウクライナへ供与決定(乗りものニュース)
G7加盟国でMBTの引き渡しは初!重量60tオーバーの重量級戦車がウクライナへ ウクライナ国防省およびウクライナ軍参謀本部は2023年1月14日、イギリス陸軍の現用戦車「チャレンジャー2」が引き渡されると発表しました。 これは、ウクライナのゼレンスキー大統領とイギリスのスナク首相が電話会談をした際に...
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10.日本のリーダーシップ発揮には、岸田総理の「ゼレンスキー大統領との直接会談」が不可欠(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が1月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。1月11日に行われた日英首脳会談について解説した。ウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ・キーウ)=2022年11月26日 EPA=時事 写真提供:時事通信日英首脳会談、「円滑化...
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