1.韓国、英国と「ダウニング合意」採択…グローバル戦略的パートナー関係に格上げ(WoW!Korea)
韓国と英国が今年で国交正常化140周年を迎え、今後の協力方針を盛り込んだ「ダウニング街合意(Downing Street Accord)」を採択した。また、両国関係を従来の「包括的・創造的パートナー関係」(Broad and Creative Partnership)から「グローバル戦略的パートナー...
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2.米中「AIリスク管理」に向けた国際協調で合意も「本音の部分」で譲ることはない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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3.「おぐらが斬る!」中立国インドのロシア離れがはじまっている(リアルライブ)
いまや人口世界一、米国や中国に次ぐ大国となったインドが、世界秩序の鍵を握るとも言われるようになってきた。インドは年齢の中央値が28歳と、とても若く活力のある国だ。(日本人の年齢中央値は48.8歳、米国38.9歳、中国は38.5歳)今年はインドの無人月面探査機が、月の南極に着陸に成功、技術力の高さも非...
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4.「イギリスのTPP加盟」の意義は、日本が国際的ルールを主導していくためにも大きい(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.NATO首脳会議で焦点となる「2つのポイント」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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6.外交の得意な岸田総理の本領を発揮した「G7広島サミット」の成功(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.事実上の「日英同盟」復活である「広島アコード」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が5月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。5月18日に行われた岸田総理とスナク首相とのワーキングディナーについて解説した。...
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8.「また来るぞ!」イギリス空母打撃群 2025年来日へ 英スナク首相が明言(乗りものニュース)
「クイーン・エリザベス」と「プリンス・オブ・ウェールズ」どっち来る?より一層のインド太平洋地域への関与を約束 G7広島サミットに参加するため来日したイギリスのリシ・スナク首相は2023年5月18日、インド太平洋地域の平和と安全を断固として維持するため、日本との防衛協力関係をさらに強化すべく、再び空母...
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9.「G7広島サミット」成功すれば 岸田政権は「安倍政権」並みの「長期安定政権」へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が5月17日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。トラス前英首相の台湾訪問について解説した。2023年5月13日、国際メディアセンターの開所式に出席する岸田総理〜出典:首相官邸HPより(https://www.kantei.go.jp/jp/101_k...
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10.日本のリーダーシップ発揮には、岸田総理の「ゼレンスキー大統領との直接会談」が不可欠(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が1月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。1月11日に行われた日英首脳会談について解説した。ウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ・キーウ)=2022年11月26日 EPA=時事 写真提供:時事通信日英首脳会談、「円滑化...
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