1.外交の得意な岸田総理の本領を発揮した「G7広島サミット」の成功(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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2.「おぐらが斬る!」岸田総理は核軍縮や廃絶を本気で訴えたのか?(リアルライブ)
広島サミットが閉幕した。G7の首脳たちが原爆資料館に行ったのは、大いに意義あることだった。その中には核保有国の米英仏印の首脳たちもいた。中でも特に英国のスナク首相の言葉が印象的だった。スナク首相は、広島平和記念資料館の芳名録へこう記帳した。「シェイクスピアは、「悲しみを言葉に出せ」と説いている。...
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3.中国が「過剰反応しない」理由 ゼレンスキー大統領「G7広島サミット」出席(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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4.日本のリーダーシップ発揮には、岸田総理の「ゼレンスキー大統領との直接会談」が不可欠(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が1月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。1月11日に行われた日英首脳会談について解説した。ウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ・キーウ)=2022年11月26日 EPA=時事 写真提供:時事通信日英首脳会談、「円滑化...
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5.新首相候補に「女性」「マイノリティ系」……ジョンソン首相とは逆の方向で巻き返したい保守党(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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