1.「48時間以内に占領する」つもりだったが…ロシアが「小国のウクライナ」に苦戦する3つの軍事的理由(文春オンライン)
2022年2月24日に開戦したロシア・ウクライナ戦争。当初はロシアよりも相対的に小国のウクライナが苦戦すると思いきや、今も善戦を続けている。 その理由を、同問題に詳しいロシア軍事の研究者の小泉悠氏の著書『 ウクライナ戦争 』より一部抜粋してお届けする。...
別窓で開く |
2.自国兵器に返り討ちに…宇のソ連製防空網S-300が露戦闘機を次々撃墜 東欧諸国らも支援へ(コリア・エコノミクス)
40年以上前にソ連が製作した防空システムがロシア空軍を苦しめている。自らが開発した兵器に侵攻を阻まれるという現象が起きている。米ウォールストリートジャーナル(WSJ)は7日(現地時間)、戦力的に劣勢のはずのウクライナ軍がロシアの戦闘機による制空権確保を防いだ背景にはソ連製防空システムS-300がある...
別窓で開く |
3.巨漢ジムニー!? それとも… ロシアン四駆「ストレラ」誕生 軍用ベースで市販化も視野(乗りものニュース)
ジープ「ラングラー」にも似ているような…エンジンはなんと米国カミンズ製 ロシアの自動車メーカーGAZ(ガズ)は、2021年8月、新型の四輪駆動車「ストレラ」を公開しました。 これはグループ企業のVPKが手掛ける軽装甲車「ストレラ」のコンポーネントを流用して製作された民間仕様のクロスカントリー車両で、...
別窓で開く |
4.文字盤のキリル文字に惹かれる!宇宙遊泳したソ連の機械式腕時計が復刻!(&GP)
旧ソ連軍の軍用腕時計製造を礎に、現在に至るまでロシア製腕時計ブランドとして確固たる地位を築き上げてきたSTURMANSKIE(シュトゥルマンスキー)より、人気コレクション「STRELA(ストレラ)」の最新モデル2種類が登場しました。この「STRELA」は、人類初となる宇宙遊泳(宇宙船が活動)の際に宇...
別窓で開く |
<前へ1次へ>