1.一家4人で「1人1食300円生活」がやっと…就活コンサルが試算した「MARCH以下大学生」の暗い未来(PRESIDENT Online)
大学生がイメージする「普通の暮らし」に必要な年収は約650万円と言われている。就活コンサルタントの竹内健登さんは「学歴によって年収が決まる日本では、大学生の多くが年収650万円を超える企業に就職できないのが実情だ」という——。(後編/全2回)※本稿は、竹内健登『勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方...
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2.もしやイタリア版カングー? 欧州から突如上陸「フィアット ドブロ」って一体ナンだ(日刊ゲンダイDIGITAL)
(シンプルマスクは好印象(写真)小沢コージ)【小沢コージ「クルマは乗らなきゃ語れない」】 フィアット ドブロ (車両価格:¥3,990,000/税込み〜) ◇ ◇ ◇ GW空けの5月11日、突如ナゾめいた新型輸入ミニバンが日本に上陸した。名前はフィアット・ドブロ。イタリアの自動車ブランドで日本で...
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3.高成長の韓国現代車、米国で販売数4位に浮上 絶不調トヨタに迫る…1〜3月予想(コリア・エコノミクス)
韓国の現代自動車・起亜自動車が第1四半期(1〜3月)の米国市場でホンダとステランティスを抜いて4位に浮上する見通しだ。(※起亜自動車は現代自動車の子会社)29日、米国の自動車市場調査機関Cox Automotiveが発表した報告書『2023年第1四半期の米国新車販売予測』によると、現代・起亜自動車は...
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4.韓国現代自動車が販売数世界3位に確定 ルノー・日産・三菱連合とGMを抜く(コリア・エコノミクス)
現代自動車グループが昨年、初めて世界販売3位になったことが確定した。15日、韓国各紙や各国自動車メーカーのIR資料によると、現代自動車グループは昨年、全世界で合計684万5000台を販売し、日本のトヨタグループ(1048万3000台)、ドイツのフォルクスワーゲングループ(848万1000台)に続き、...
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5.米国市場で韓国車の顧客忠誠度がTOP6に 日本車は少し意外な結果(コリア・エコノミクス)
米国市場調査によると、テスラを筆頭に、現代自動車、起亜自動車など6つの自動車ブランドへの新規顧客流入率は業界平均より高く、既存顧客の離脱率も低いことが分かった。市場調査機関S&Pグローバルモビリティは23日、米国自動車ブランド別顧客ロイヤリティ指標を発表した。同じブランド車を新たに購入する消費者と、...
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6.欧州市場で韓国現代自動車グループが4位に トヨタ系やBMWグループ上回る(コリア・エコノミクス)
昨年、欧州市場において、現代自動車グループの販売台数が、トヨタグループやBMWグループを上回り、グループ別で4位だったことが分かった。ブランド別でも現代自動車と起亜自動車はそれぞれTOP10に入っている。21日、欧州自動車工業協会(ACEA)の調べによると、昨年の欧州の自動車市場規模は1128万69...
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7.米モータートレンド誌「業界影響力1位は現代自動車会長」「豊田章男社長は30位」(コリア・エコノミクス)
韓国の自動車最大手である現代自動車グループ。同社のチョン・ウィソン会長が今年、グローバル自動車産業で最も影響力のある人物に選ばれた。世界的な有力自動車専門誌「モータートレンド」(MotorTrend)は12日、チョン・ウィソン会長が「今年の人物(Person of of Year 2023)」に選ば...
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8.30歳で800万円超!「女性社員の年収企業ランキング」2位電通、3位P&Gジャパン...1位企業は? 40歳で25歳時の2倍以上アップする企業も(J-CAST会社ウォッチ)
女性が活躍できる会社でなければ、成長は望めない!——これが、近年の勝ち組会社の「方程式」と言っていいだろう。そして、女性が生き生きと働くためには、最低限、男性と同等の「年収」も鉄則となる。そこで、就職・転職のジョブマーケット・プラットフォーム「Open Work」を運営するオープンワーク(東京都渋谷...
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9.熱効率50%を実現するためのコア技術!日産“VCターボ”の実力と可能性☆岡崎五朗の眼(&GP)
世界中でカーボンニュートラルへの動きが加速中。その実現に向けてカギを握るのは、クルマの電動化だといわれています。しかしEV(電気自動車)は、充電インフラや航続距離、バッテリー原材料の不足といった課題を多数抱えているのが実情。このため当分の間は、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車といった内燃機関...
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10.2035年にエンジン車全面禁止!?欧州委員会の規制案は正論か暴論か?☆岡崎五朗の眼(&GP)
ハイブリッド車を含むすべてのエンジン搭載車の新車販売を、2035年以降、禁止することを検討しているーー。先頃、欧州委員会が表明したこの新しい規制案が、注目を集めています。果たして、欧州委員会による規制案は正論なのか、それとも暴論なのか。モータージャーナリストの岡崎五朗さんが分析・解説します。...
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