1.女子W杯でベスト8。なでしこジャパンの活躍を福西崇史が振り返る「非常に良いチームだっただけに準決勝を経験してほしかった」(週プレNEWS)
なでしこジャパンをフカボリ!不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福西崇史。 そんな福西崇史が、サッカーを徹底的に深掘りする連載『フカボリ・シ...
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2.スウェーデン戦で突きつけられた現実。なでしこ宮澤ひなたがさらなる成長を誓う「もっと怖さを与えられるように」(サッカーダイジェストWeb)
8月11日、オーストラリア&ニュージーランド共催の女子ワールドカップ・準々決勝で、 なでしこジャパンはスウェーデンに1−2で敗れた。今大会チーム最多の5ゴールで快進撃をけん引してきた宮澤ひなたの戦いも、ひとつの区切りを迎えた。 この日のスウェーデンは、日本の左サイドに人数をかけてきた。...
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3.やはりノルウェーより手強い? なでしこ清水梨紗はスウェーデンにどう立ち向かうか「背の高さやセットプレーの強さ、それにプラスして...」(サッカーダイジェストWeb)
2年前の東京五輪。なでしこジャパンは準々決勝でスウェーデンに1−3で敗戦。メダル獲得への道が閉ざされた。 当時の悔しさを噛みしめつつ、清水梨紗は「自分たちのチームも変わっていますし、相手のチームも変わっている。あまりそこに引っ張られ過ぎずに、チャレンジャーとして向かっていきたい」と気合を入れる。...
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4.【総体決勝展望】桐光学園&明秀日立の関東勢対決が実現! アグレッシブな両者による繊細な“駆け引き”に注目!(サッカーダイジェストWeb)
7月29日に開幕をしたインターハイもいよいよ残すところ1試合となった。ファイナリストとなったのは桐光学園(神奈川)と明秀日立(茨城)。8月4日に行なわれる関東勢対決となった戦いをプレビューしていきたい。——◆——◆—— まず、両者には因縁がある。...
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5.「驚いた」ほどハマったスペイン対策 3連勝でW杯16強、熊谷紗希「ここからが勝負」(サッカーキング)
FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023グループC第3節が31日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)はスペイン女子代表と対戦し、4−0で勝利。3連勝でグループ首位通過を決めた。 試合後、主将の熊谷紗希は「ちょっと驚きました」と表現するほど、日本のスペイン対策がハマった...
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6.長谷川唯のサイドチェンジに見えた、なでしこジャパンの確かな進化。オープンスペースを清水梨紗は見逃さなかった(サッカーダイジェストWeb)
[MS&ADカップ]日本 5−0 パナマ/7月14日/ユアテックスタジアム仙台 なでしこジャパンは女子ワールドカップの壮行試合にあたるMS&ADカップ2023で、同じくW杯に出場するパナマに5−0で勝利。本番に良い流れをもたらす勝利を飾った。 前回のパナマ戦から2年ぶりの代表戦ゴールとなった...
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7.パナマに勝利も募る不安。W杯で致命的な弱点になり得るのは?【なでしこジャパン】(サッカーダイジェストWeb)
7月14日、なでしこジャパンがMS&ADカップ2023でパナマ女子代表に5−0と勝利。女子ワールドカップ(7月20日に開幕)に向けて弾みをつけたとの見方ができる一方で、不安を残すパフォーマンスだったとも言えた。 評価すべき点はもちろんあった。複数の得点に絡んだ長谷川は持ち前のテクニック...
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8.【インタビュー】長野風花 蓄えた力と想いを未来のため、日本のために(サッカーキング)
FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023を7月に控えるなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)。2011年W杯で世界一、12年ロンドン五輪で銀メダル、15年W杯で準優勝と輝かしい実績を残してきたが、この数年は結果が出ず、自国開催の東京五輪もベスト8に終わった。...
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