1.映画『SLAM DUNK』オリジナルサウンドトラック発売 全29曲を収録(ORICON NEWS)
映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)のオリジナルサウンドトラックが31日に発売された。 オリジナルサウンドトラックには、オープニング主題歌The Birthday「LOVE ROCKETS」やエンディング主題歌10-FEET「第ゼロ感」の映画バージョン他、武部聡志や10-F...
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2.映画『スラダン』興収143.3億円突破 『天気の子』抜き歴代興収15位に(ORICON NEWS)
昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)の最新の興収情報が、興行通信社より発表された。興収143.3億円を突破し、歴代興収ランキングは『天気の子』(2019年公開・興収142.3億円)を超え、15位にランクインしている。...
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3.スラムダンク奨学金とBリーグ協力 夏に小学生対象のレッスン企画実施で再び業界に貢献へ(ORICON NEWS)
漫画家・井上雄彦氏と集英社が共同運営している「スラムダンク奨学金」は、プロバスケリーグ「B.LEAGUE」(Bリーグ)と協力し、夏から全国の小学生を対象に未来のバスケ選手を育成するレッスン(クリニック)を行う企画「B.DUNK KIDS PROJECT(ビーダンクキッズプロジェクト)」を発表した。...
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4.なぜ「スラムダンク」は「すずめの戸締まり」を超えられない?—中国メディア(RecordChina)
2023年5月18日、中国のポータルサイト・網易に「なぜ、映画『THE FIRST SLAM DUNK(スラムダンク)』は『すずめの戸締まり』の興行収入を超えられないのか」と題する文章が掲載された。...
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5.「どの作品も違う彼氏と見ました」という声も…新海誠監督に聞く『すずめの戸締まり』が中国・韓国で“メガヒット”したワケ(文春オンライン)
2022年11月に公開され、動員1100万人超、興収147億円超を記録した、新海誠監督による劇場アニメ『すずめの戸締まり』。歴代興収ランキング14位にランクインし、中国と韓国では日本映画興収第1位に輝くほどのメガヒットとなった。 新海誠監督に、中国と韓国での反応、20年前から熱視線を送っていたとい...
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6.バスケットボールアナリスト・佐々木クリス 一番落ち着くのはやっぱりボール(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
5月22日(月)元アーティスティック日本代表・青木愛がパーソナリティを務める「青木愛 スポーツ to you」(ニッポン放送・毎週月曜21:00〜21:30)が放送。ゲストは佐々木クリス。1980年ニューヨーク生まれ東京育ち。高校からバスケットボール部に入部、青山学院大学時代に大学日本一に輝いた。...
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7.まるで“相撲版スラムダンク”!Netflix「相撲ドラマ」相撲ファンも困惑しつつ絶賛のワケ(女子SPA!)
5月4日から配信が始まった、角界を描いたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』(Netflixで独占配信中)が、快進撃を見せています。 北九州出身の不良だった主人公・小瀬清(一ノ瀬ワタル)が金のために相撲部屋に入門し、先輩や親方衆、ライバルとぶつかり合いながら本気で大相撲にのめり込んでいく姿を描いたこの...
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8.“相撲版スラムダンク”と人気沸騰!ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』相撲ファンも困惑しつつ絶賛のワケ(女子SPA!)
5月4日から配信が始まった、角界を描いたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』(Netflixで独占配信中)が、快進撃を見せています。 北九州出身の不良だった主人公・小瀬清(一ノ瀬ワタル)が金のために相撲部屋に入門し、先輩や親方衆、ライバルとぶつかり合いながら本気で大相撲にのめり込んでいく姿を描いたこの...
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9.『SLAM DUNK』声優トークイベント25日に再び開催 山王工業キャストが集結(ORICON NEWS)
昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)の声優トークイベント上映第2弾が、25日に東京・丸の内TOEIで開催されることが決定した。前回の湘北メンバーキャストではなく、今回は対戦校の山王メンバーキャストが集結し、トークを展開する。...
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10.映画「スラムダンク」グッズキャンペーンが20日に開始=中国ネットでは期待の一方で疑問も(RecordChina)
2023年5月18日、映画「THE FIRST SLAM DUNK(スラムダンク)」の微博(ウェイボー)公式アカウントが20日に映画グッズのキャンペーンを開始すると発表した。中国で4月20日に公開された同作は12日、上映期間の再延長(6月19日まで)を発表しており、好調ぶりがうかがえる。...
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