1.「現代サッカーで必要な能力が全部この一瞬に含まれている」内田篤人が称賛した日本代表戦士の圧巻プレーとは?「さすがです」(サッカーダイジェストWeb)
元日本代表の内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、日本代表戦士のワンプレーを激賞した。 鹿島アントラーズやシャルケで活躍した名手が惜しみない賛辞を贈ったのが、スポルティンのMF守田英正のアシストだ。...
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2.「僕は結構怖がりなんです」パリ五輪世代のリーダー藤田譲瑠チマの人間性。献身性とハードワークは両親譲り(サッカーダイジェストWeb)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン。以下、STVV)と言えば、2019年にU-17日本代表入りした頃から「パリ五輪世代のリーダー格」と位置づけられてきた。 19年のU-17ワールドカップに参戦し、21年U-20W杯はコロナのため中止になってしまったが、大岩剛監督率いるチームには21年の発足当初から名...
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3.Jリーグで「次の欧州行きの可能性」を秘める実力者11人 識者5人が注目(Sportiva)
終盤を迎えている今季のJリーグで、識者が「今、見逃せない」と注目している選手たちがいる。ピッチでひと際輝きを放ち、活躍している、現在のリーグの主役たち。5人のライターにそれぞれ3人ずつ紹介してもらった。...
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4.ジローナが止まらない…6連勝で単独首位、バルサを除くカタルーニャ州クラブでは70年ぶりの快挙(サッカーキング)
ラ・リーガ第7節が27日に行われ、ジローナがビジャレアルを2−1で下した。この勝利によりジローナは6連勝を達成し、単独首位に浮上している。 開幕戦となったレアル・ソシエダとのアウェイゲームを1−1のドローで終えて以降、破竹の勢いで5連勝を成し遂げていたジローナが、今節はビジャレアルの本拠地『エスタデ...
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5.「まさに中盤のボスだ」スポルティング守田英正を現地称賛!見事な抜け出しから先制点をアシスト(サッカーダイジェストWeb)
日本代表の守田英正が所属するスポルティングは現地時間9月25日、ポルトガルリーグの第6節で、リオ・アベとホームで対戦。2−0で白星を飾った。 この試合にボランチでスタメン出場を果たした守田は10分、絶妙な動きで前線に飛び出し、味方からのボールをもらうと、ゴール前にダイレクトで折り返し。これをパウリ...
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6.「世界トップレベル」「最高」守田英正、巧みな抜け出し→絶品の今季初アシストに称賛の声!「いい飛び出しだった」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間9月25日に開催されたポルトガルリーグの第6節で、守田英正が所属するスポルティングがリオ・アベとホームで対戦。2−0で快勝を収めた。 この一戦で、開始早々の先制点をアシストしたのが守田だ。10分、巧みな動きで前線に飛び出すと、左足で絶妙のラストパス。パウリーニョは流し込むだけでよかった。...
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7.守田はフル出場=ポルトガル・サッカー(時事通信)
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8.「ファッション雑誌みたいな感じ」伊東純也、ルーブル美術館をバックにした私服ショットにファン歓喜!「めっちゃお洒落です」(サッカーダイジェストWeb)
フランス1部のスタッド・ドゥ・ランスに所属する日本代表FW伊東純也が9月22日、自身のインスタグラムでプライベートショットを公開した。「Pari」と綴り、フランスのパリにあるルーブル美術館をバックに、白のTシャツと黒のボトムスを着用し、グレーのパーカーを羽織った自身の写真を公開した。...
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9.三笘や守田の同僚もノミネート! 2023年のFIFAプスカシュ賞候補が発表(サッカーキング)
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、2023年のFIFAプスカシュ賞の候補となる11ゴールを公式サイト上で発表した。 2009年に創設されたFIFAプスカシュ賞は、最も優れたゴールを決めた選手に贈られる賞。授賞対象は、前年10月から当年9月までに開催されたリーグ戦やカップ戦、FIFAの主催する大会...
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10.堂安律がフライブルクを勝利へ導く! 遠藤航先発のリヴァプール、ローマらも白星/EL第1節(サッカーキング)
ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第1節が21日に各地で開催された。 グループAでは堂安律が所属しているフライブルク(ドイツ)が、オリンピアコス(ギリシャ)の本拠地に乗り込んだ。試合は立ち上がりに相手のミスからロランド・シャライが先制ゴールを決めたものの、40分にアユブ・エル・カービの同点ゴ...
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