1.「最もタフなシリーズはミネソタ」元ナゲッツのブラウンが昨プレーオフを回想。レイカーズには「全く負ける気がしなかった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季デンバー・ナゲッツのシックスマンとしてチームのフランチャイズ初優勝に大きく貢献したブルース・ブラウン。 ニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレーというダイナミックデュオを擁するナゲッツには、アーロン・ゴードンやマイケル・ポーターJr.、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープという強力な先発陣がいたが...
別窓で開く |
2.イグナイトで奮闘したフランスの逸材シソコ、セルビアの新星ブクチェビッチ。海外出身のドラフト候補生の行き先は?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
いよいよ今年のNBAドラフトが今週(6月23日)に迫った。 1位指名はフランスの新星、ヴィクター・ウェンバンヤマでほぼ確実という今回のドラフト。ただ、フランス出身選手ではメトロポリタンズ92でウェンバンヤマと共闘したビラル・クリバリや、ニュージーランド・ブレイカーズですでにプロデビューしているライア...
別窓で開く |
3.「なぜか俺は全面的に嫌われた」アリナスが大会直前で代表メンバーから外された2006年世界選手権を回想<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ギルバート・アリナスと言えば、1試合60得点を叩き出した経験を持ち、一時はコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)やレブロン・ジェームズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)、カーメロ・アンソニー(元デンバー・ナゲッツほか)、アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・セブンティシクサーズほか)らと...
別窓で開く |
4.「俺たちは誰も満足なんてしていない」3年ぶりのファイナル返り咲きも、さらなる高みを目指すバトラー<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月29日にTDガーデンで開催されたボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートによるプレーオフのイースタン・カンファレンス・ファイナル第7戦。 カンファレンス決勝で両チームが対決するのは過去4年で3度目。2020年はヒートが4勝2敗、昨年は4勝3敗でセルティックスに軍配があがった。...
別窓で開く |
5.ヨキッチはNBAの顔である“スーパーメガスター”にはなれない?元選手が議論「LAやボストンにいたら…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチは今季、キャリア8年目にして自身初となるNBAファイナルの舞台に立つことが決まった。昨季まで2年連続でシーズンMVPに輝き、稀代のパスセンスを備えた歴代屈指のセンターという地位を確立したが、元NBA選手のギリバート・アリナスは、現状では今以上の人気は望めないと持論...
別窓で開く |
<前へ1次へ>