1.横内新体制・磐田の“生みの苦しみ” 遠藤保仁は2度目の昇格請負人になれるか(サッカーキング)
開幕4節を終え、昨季王者の横浜F・マリノスが6位、2020、21年王者の川崎フロンターレが14位と想定外の様相を見せている明治安田生命J1リーグ。ただ、意外な序盤となっているのはJ2も同様で、4節終了時点でFC町田ゼルビアが首位、ブラウブリッツ秋田が同勝ち点で3位につけている。 2022年は最高峰リ...
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2.磐田のCASへの上訴が棄却。F・ゴンザレスとの契約の規則違反で、2023年の新規選手登録が禁止に(サッカーダイジェストWeb)
ジュビロ磐田は12月23日、国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室(DRC)の決定に対して、スポーツ仲裁裁判所(CAS)へ行なった上訴が棄却されたと発表した。 磐田は、ファビアン・ゴンザレスとの契約に関してFIFAのDRCから下された「今後2回の登録期間(2023年第1および第2登録期間)におけ...
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3.「いつも以上に嬉しい」磐田の一挙9人契約更新発表にファン歓喜!鈴木雄斗や三浦龍輝、古川陽介らが残留「涙腺崩壊は初めて」(サッカーダイジェストWeb)
ジュビロ磐田は12月17日、9選手との契約を更新したと発表した。 昨季はJ1で最下位に終わり、2023年シーズンはJ2での戦いとなる磐田。10月にファビアン・ゴンザレスとの契約に関して、国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室(DRC)から「今後2回の登録期間(2023年第1および第2登録期間)に...
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4.鹿島が“磐田内定”の東京国際大・師岡柊生の獲得を発表。FIFAからの制裁により磐田は仮契約を解除(サッカーダイジェストWeb)
鹿島アントラーズは11月17日、東京国際大のFW師岡柊生の加入が内定したと発表した。師岡はジュビロ磐田と仮契約を結んでいたが、同クラブへのFIFAからの処分により解除されていた。 師岡は日本航空高から東京国際大に進学。174センチの右利きで、鹿島は「ゴールへの鋭い動き出しと嗅覚に優れたFW。...
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