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◆第2のヴァンドギャルドやレッドルゼルを見つけるのがポイント 今年も競馬は中東での大一番が迫ってきました。ドバイワールドCデーです。2011年にはドバイワールドCで日本馬がワンツーフィニッシュを決めるなど、毎年のように活躍する舞台です。 特に近年の躍進は目覚ましく、昨年は日本馬が合計5勝。今年は過去...
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一線級不在のフェブラリーS。断然人気のレモンポップに一抹の不安があるなか、人気薄の実力馬2頭に妙味あり
 中央競馬今年最初のGIフェブラリーS(東京・ダート1600m)が2月19日に行なわれる。今年は、地方競馬の女王や、レース創設以来初となる外国調教馬が参戦。そして、福永祐一騎手の国内ラストGI騎乗など、見どころ満載だ。...
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根岸Sは若手騎手騎乗の伏兵馬に注意。人気馬の陰に隠れてマークが甘くなる
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」 昨年末から行なわれてきた中山開催が終了し、今週から舞台は東京に替わります。その開幕週に行なわれる重賞は、GIフェブラリーS(2月19日/東京・ダート1600m)の前哨戦となるGIII根岸S(1月29日/東京・ダート1400m)です。...
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◆ダート版有馬記念「東京大賞典」 中央競馬はグランプリ・有馬記念が終わりましたが、地方競馬はむしろここからが本番。12月29日(木)にはダート版・有馬記念といって差し支えない「東京大賞典」が、大井競馬場のダート2000mで行われます。その年の中央、地方で活躍したダート馬たちが一堂に会し、最強の座を決...
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「強いな」矢作調教師も舌を巻く“無敗”ミッキーカプチーノに太鼓判!去年勝ち馬の半弟にもチャンス!?【ホープフルS】
2022年のJRA・GⅠの最後を締めくくるのは、来春のクラシック戦線に直結する2歳の中距離戦、ホープフルステークス(中山・芝2000m)。まだ幼いがゆえに予想は難しいが、高い素質を感じさせる優駿が揃った。 キャリアが新馬戦のみの馬を除いても、無敗の馬が4頭出走してくる。これが現時点での”...
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クリスマスの中山で頂点に輝くのはイクイノックスだ! 対抗格の2頭には懸念材料【有馬記念プレビュー】
暮れの大一番、有馬記念(GⅠ、中山・芝2500m)が25日(日)に行われる。まだ28日(水)にホープフルステークス(GⅠ、中山・芝2000m)が控えてはいるものの、オールスター戦と呼ぶにふさわしい豪華メンバーが揃った2022年を締め括る一戦の行方を占ってみたい。...
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GⅠ載冠馬ドルチェモアはマイル路線向きか!? 才能の片鱗見せたレイベリングを来春クラシック候補に推したい理由【朝日杯FS】
12月18日に来春のクラシック、またはマイル路線の行方を占う一戦の朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ、阪神・芝1600m)が行なわれ、単勝1番人気に推されたドルチェモア(牡2歳/栗東・須貝尚介厩舎)が先団から抜け出して優勝。デビューから3連勝でGⅠタイトルを奪取した。...
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来年のクラシック戦線を占う2歳馬の最重要レース! 追い込みを武器とするダノンタッチダウンに有利な展開か?【朝日杯FS】
翌年のクラシック戦線の行方を占ううえで重要な位置を占めてきた朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ、阪神・芝1600m)。2017年、前身のラジオNIKKEI賞2歳ステークスを発展させるかたちで、2歳戦で初めてとなる中距離GⅠのホープフルステークス(中山・芝2000m)が創設されてからも、その価値は...
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「前走で我慢させた」調教師の戦略がはまったリバティアイランドの載冠。二冠馬の忘れ形見が頂点に【阪神ジュベナイルF】
12月12日、2歳女王決定戦となる阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)が行なわれ、単勝1番人気に推されたリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)が豪快に突き抜けて圧勝。離れた2着には12番人気のシンリョクカ(美浦・竹内正洋厩舎)、3着には10番人気のドゥアイズ(栗東・庄野靖志)が...
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「選手生命を賭けたギャンブルだ」骨折の重傷も気力で戦い抜いたソン・フンミンに英医学識者も驚愕!「休息が必要だった」【W杯】
文字通り一か八かの挑戦だったようだ。カタール・ワールドカップに参戦した韓国代表FWのソン・フンミンである。 去る12月5日(現地時間)に行なわれたブラジルとの決勝トーナメント1回戦で1-4と敗れた韓国。しかし、難敵揃いだったグループHをポルトガルとの最終戦で、後半アディショナルタイムの劇的弾によって...
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ドバイ ミッキ

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