1.欧州王者から英2部リーグへ…チャンピオンシップでプレーしたCL覇者たち(サッカーキング)
ウェールズ代表FWギャレス・ベイルの新天地はロサンゼルスFCに決まった。2013年から所属したレアル・マドリードでは5度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験したベイル。同クラブとの契約が今夏で満了となり、代理人がチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフと交渉していることも伝えられていた...
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2.PKの妙技が生まれてから46年! サッカー界の“記念日”に伊メディアが伝説的な「パネンカ」の数々をセレクト!!(THE DIGEST)
サッカー界で6月20日とは、ひとつの偉大な“技”が全世界に初お披露目された記念日である。 遡ること46年前、欧州選手権(EURO)は勝ち上がった4か国による決勝大会がユーゴスラビア(当時)で開催され、準決勝を制した西ドイツとチェコスロバキアがファイナルで対峙することとなった。...
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3.アッズーリに敗北も異国代表で評価を上げるイタリア人指揮官。母国サッカー界最大の問題も指摘「ハンガリーの方が100倍良い状況だ」(THE DIGEST)
現地時間6月7日、UEFAネーションズリーグ第2節が行なわれ、イタリア代表がハンガリー代表を2-1で下し、リーグA3の首位に浮上した。 前節でドイツ代表相手にスコアレスドローで手応えを掴んでいた「アズーリ」は、チェゼーナでの一戦、主導権を握りながら30分にニコロ・バレッラが鋭いミドルをゴール左隅に突...
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4.「ヴィッセルかもしれない」サンプ吉田麻也の去就を伊メディア報道!「サプライズがなければ契約更新はしない」(サッカーダイジェストWeb)
吉田麻也とサンプドリアの契約は、今月いっぱいで満了となる。33歳の日本代表主将は、2019-20シーズン途中に加入したクラブと新契約を結ばないとの見方が有力だ。 今シーズンの吉田は開幕当初から2試合のクリーンシートを含め4試合で3失点だった守備陣の一角として好発進し、12試合先発フル出場とチームに...
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5.ペリシッチのトッテナム加入は秒読み…30日にロンドンでメディカルチェックへ(サッカーキング)
インテルのクロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチは、加入が噂されるトッテナムのメディカルチェックを受けるようだ。30日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が報じた。 今夏にインテルとの契約が満了を迎えるペリシッチは、トッテナムと年俸600万ユーロ(約8億2000万円...
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6.イタリア代表がメンバーを発表…6月にドイツやイングランドらと対戦(サッカーキング)
イタリアサッカー連盟(FIGC)は23日、6月に予定されている5試合に向けてイタリア代表メンバーを発表した。 FIFAワールドカップカタール2022の出場権を逃したイタリア代表は、6月1日にEURO2020王者としてコパ・アメリカ2021王者のアルゼンチン代表との一戦に臨む。...
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7.大荒れの準々決勝を受け、英メディアがCL30年の歴史で「最も物議を醸した10の瞬間」を選定!(THE DIGEST)
2021-22シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)も準々決勝が終了し、ベスト4が出揃った。多くの激戦が繰り広げられ、多くの名場面が生まれた8強の戦いだったが、一方、レアル・マドリー対チェルシーでマルコス・アロンソのゴールがハンド判定で無効となり、アトレティコ・マドリー対マンチェスター・シティ戦が...
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8.指導者、解説者で活躍…EURO1996ベスト4のイングランド代表選手の現在地(サッカーキング)
イングランドサッカー協会(FA)は23日、北アイルランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズの各協会と合同で、EURO2028共同開催への“関心表明書”を提出したと発表した。招致が成功すれば、1996年以来の英国諸島での単独開催が実現する。 EURO1996がイングランドで開催されたのは今から...
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9.「史上最低レベルに転落」EURO王者イタリア代表の2大会連続W杯予選敗退に、国内メディアは「災害」「衰退」「壊滅的」(THE DIGEST)
現地時間3月24日、カタール・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ準決勝が行なわれ、イタリア代表はパレルモのスタディオ・レンツォ・バルベーラで北マケドニアと対戦して0-1で敗北。前回ロシア大会に続いてW杯出場を逃した。...
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10.名将ラニエリが振り返るイタリア代表のEURO制覇。「マンチーニ監督はアッズーリそのものを変えてしまった」(サッカーダイジェストWeb)
生粋のローマっ子であるクラウディオ・ラニエリは、イタリアのサッカーを熟知する人間である。選手時代はローマを含めた4つのチームでプレーした。監督になってからはイタリアを始めとしてヨーロッパの20以上のチームを率いた経験を持つ。 スペイン、ギリシャ、フランス、そしてイングランド——。...
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