1.でた!スズキ「ジムニー5ドア」 1.5Lで車体長く インドで発表(乗りものニュース)
本当の“ベビーG”や!人気のジムニーに5ドア仕様が登場 スズキのインド子会社マルチ・スズキは2023年1月12日、インド・デリー近郊で開催されている「Auto Expo 2023」にて新型「ジムニー5ドア」、新型SUV「フロンクス」の2車種を発表しました。 現行の4代目ジムニーは2018年に日本で生...
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2.なぜダイハツの新型タントは月販目標の4倍も鬼売れしているのか?(週プレNEWS)
総再生回数は1億6000万回を突破(!)。ちなみに「ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド」に上がっているタント ファンクロスの再生回数は17万回以上10月3日にマイチェンしたダイハツの軽自動車「タント」が、発売1ヵ月で5万台を売り大きな注目を集めている。...
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3.「アウトドア風味の軽」なぜ続々? “なんちゃってSUV”を地でいく 軽のしたたか戦略(乗りものニュース)
軽自動車、しかも生活の実用性を高めたスーパーハイトワゴンに、「アウトドア風」デザインのモデルが相次ぎ登場しています。タフな見た目ではあるものの、SUVのような走行性能は望めません。その狙いは、全く別のところにあります。...
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4.三菱「デリカミニ」突如現れた新型軽自動車の正体(東洋経済オンライン)
なんという不意打ちであろうか。三菱自動車が、SUVテイストの軽自動車を開発しているという噂はあった。しかし、それは「パジェロミニの復活ではないか」という憶測であった。まさか、「デリカミニ」が登場するなど、多くの人は予想していなかったであろう。なぜって、「デリカD:5」は3列シートのミニバンだからだ。...
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5.道なき道も突き進む!無敵のSTRONG VEHICLE 6台【趣味と遊びのタフネスGEAR】(&GP)
【趣味と遊びのタフネスGEAR】未舗装路はもちろん、ちょっとしたガレ場さえも走破する、武骨で頼れるクルマに惹かれる人は少なくない。国産車では“ランクル”の愛称で親しまれ、世界中で支持されるランドクルーザーが王道。中でも、世界一過酷と称されるダカールラリーで得たノウハウがフィードバックされたGR SP...
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6.災害時に“ガチで役立つ”クルマ5選(&GP)
我が国ニッポンは、紛れもない“災害大国”です。いや決して煽るつもりはないのですが、事実は事実。日々、地震、津波、噴火、洪水といった数多のリスクと隣り合わせで生活しているのです。近年、防災意識は高まりつつあり、水や食料などを備蓄する人も増えていますが、クルマにまで目を向ける人はごく少数。...
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7.トヨタで一番コンパクトなSUV「ライズ」 人気の理由は?燃費や価格が秘訣に(LIMO)
− トヨタライズの特徴とは −トヨタのSUVは、本格オフローダーのランドクルーザーを頂点に、ハリヤー、RAV4、カローラクロスなど、様々な種類のSUVをラインナップしています。その中でもライズは、トヨタブランドのSUVの中で一番コンパクトなデザインを採用したSUVとして知られています。...
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8.警察庁が高齢者向け「サポカー限定免許」の対象車を発表 トヨタGR86やランドクルーザーも、選択の幅広く(J-CAST会社ウォッチ)
警察庁が高齢者向けに2022年5月13日から導入する「安全運転サポート車(サポカー)」限定免許で運転できる国内8メーカーの対象車種を初めて公表した。自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違い対策などがあるサポカーの中から、今回はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダなど国内乗用8メーカーの125車種が対...
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9.【ハスラー・タフト・ekクロス】注目の軽クロスオーバーSUV3台を徹底解説!(LIMO)
− ハスラー・タフト・ekクロス、それぞれの車の特徴とは −乗用車の車体をベースに、本格的なオフロード車風のスタイリングを施したクロスオーバーSUVが世界的に人気です。日本でも軽自動車のクロスオーバーSUVが注目されており、2021年の軽自動車新車販売ランキングのベスト15に、クロスオーバーSUVの...
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10.いま軽自動車が激アツ!Outdoor Best Matching Car 5選【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】(&GP)
【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】アウトドアに最適なクルマというと、まずSUVが思い浮かぶが、現在のそれはどちらかというと街中想定のものが多く、車高がやや高いことで乗り降りしやすい、荷物が載せやすいといった理由から選んでいる人も少なくない。では広くてガツガツ使えて、狭い道や山奥にも平気で入れるクルマ...
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