1.ホンダ「N−BOX」じゃない軽自動車のベストバイはどれだ!?(週プレNEWS)
8年連続で軽自動車の新車販売台数トップのホンダ「N−BOX」。価格:144万8700〜225万2800円 昨年の新車販売台数で総合1位に輝いたのはホンダの軽自動車N−BOX。軽の新車販売台数では実に8年連続でトップに君臨している。あまりに売れすぎているため、"N−BOXじゃない軽"がほしいという声も...
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2.なぜダイハツの新型タントは月販目標の4倍も鬼売れしているのか?(週プレNEWS)
総再生回数は1億6000万回を突破(!)。ちなみに「ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド」に上がっているタント ファンクロスの再生回数は17万回以上10月3日にマイチェンしたダイハツの軽自動車「タント」が、発売1ヵ月で5万台を売り大きな注目を集めている。...
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3.いま軽自動車が激アツ!Outdoor Best Matching Car 5選【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】(&GP)
【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】アウトドアに最適なクルマというと、まずSUVが思い浮かぶが、現在のそれはどちらかというと街中想定のものが多く、車高がやや高いことで乗り降りしやすい、荷物が載せやすいといった理由から選んでいる人も少なくない。では広くてガツガツ使えて、狭い道や山奥にも平気で入れるクルマ...
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4.小さいからこそ工夫が満載!注目を集める最新軽キャンパー7選(&GP)
昨今のアウトドアブーム、そしてバンライフブームの中で、20〜30代の若いキャンピングカーオーナーが増えています。彼らの多くが選んでいるのが軽キャンパー。InstagramやYouTubeを見ていると、ウッドを貼った車内にネイティブ柄やエスニック柄のラグやブランケットでデコレーションしてオリジナル感を...
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5.ジムニーの燃費は?ほかの軽自動車・4WDオフロード車と比較!(LIMO)
昨今、スズキ・ジムニーの人気が高まってきています。コロナ禍を背景に三密が回避できるレジャーとしてキャンプが普及するなどし、4WDオフロードかつ軽自動車という特徴がユーザーに刺さっているようですね。今回は4WDオフロードでありながら軽自動車であるジムニーの燃費について他の軽自動車や4WDオフロード車と...
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6.スズキ「ワゴンRスマイル」はちょうどいい全高とスライドドアで新ジャンルを築くか(&GP)
スズキから、今や鉄板の装備であるリアスライドドアを備えながら、1695mmというちょうどいい全高を採用したブランニューモデル「ワゴンRスマイル」が登場した。スライドドアを備えた車高の高い“スーパーハイトワゴン”が昨今の軽自動車のトレンドだが、車高がそれより約10cm低いワゴンRスマイルは、どんな美点...
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7.「カーキ」が付いたカラーがあるクルマを大捜索!(&GP)
突然ですが、クイズをひとつ。上の3色のうち、“カーキ色”はどれでしょう。正解は左。真ん中はオリーブドラブ、右はオリーブグリーンになります。※いずれの色名もJIS慣用色名で、JISで定めた「物体色の色名」に書かれた色相、明度、彩度をもとにRGBに置き換えた色になります。...
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8.広さと使い勝手は驚異的!スズキ新型「ソリオ」は街での普段使いに好相性(&GP)
ボディサイズはできるだけ小さい方がいいけれど、居住スペースは広くて実用的な方がいいし、乗り降りもラクな方がいいーー。日常のアシとして、そんなクルマを求める人は少なくないだろう。スズキの新型「ソリオ」は、まさにそんな人の暮らしに寄り添うコンパクトカーだ。今回はその魅力を検証する。...
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9.めでたさ抜群!アマビエのデザインもある「万福トミカ」(&GP)
2020年は波乱の年でした。2021年は良い年になりますようにと願いを込めて、タカラトミーからダイキャスト製ミニカーであるトミカの新商品「万福(まんぷく)トミカ」(700円/税別)が発売されます。福を呼び込むめでたいモチーフを取り入れた、くじ形式(ブラインドパッケージ)となっています。...
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10.街に海に山に大活躍する最新軽自動車10選【即買いヒットアイテム】(&GP)
【特集】即買いヒットアイテム今や乗用車市場における売れ筋となった軽自動車は、新型が登場するたびに使い勝手や走行性能が向上。同時に、個性豊かなモデルも増えている。それだけに、あなたのスタイルに合う1台がきっと見つかるはずだ。 【教えてくれた人】自動車ライター 工藤貴宏さん自動車専門誌の編集部...
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