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岡本健一「劇場で体感して、ようやくその魅力がわかる」 浦井健治と語るシェイクスピア
約400年前の戯曲ながら、今なお世界中で上演されているシェイクスピア作品。なぜこんなに愛され続けているのか。まさに今シェイクスピア劇に向き合う岡本健一さん、浦井健治さんの対談と、数々のシェイクスピア作品から魅力を探る。2009年に新国立劇場で鵜山仁さん演出により一挙上演された『ヘンリー六世』三部作。...
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『First Love 初恋』木戸大聖、心に響いた佐藤健の言葉とは?
昨年配信されたNetflixオリジナルストーリー『First Love 初恋』で、佐藤健さん演じる主人公の若き頃を演じてブレイクした木戸大聖さん。北海道で青春を送る素朴な高校生をキラキラした演技で体現! 日本国内のみならず、世界中の人の心を掴みました。...
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堤幸彦が「天才的」と絶賛した若手俳優・三浦海里が主演に抜擢された理由
『池袋ウエストゲートパーク』や『TRICK』シリーズなど、数多くの大ヒット作を生み出し、革新的な作風で話題を呼んでいる堤幸彦監督。劇場公開最新作『ゲネプロ7』では、演劇界とタッグを組んで新たな意欲作を完成させています。そこで、本作で映画初主演となったこちらの方にお話をうかがってきました。...
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トム・ハンクスが町内イチの嫌われ者に…「もっとも偉大な役者の1人」と監督が感じた理由
ひと昔前に比べて、希薄になりつつある人間関係のひとつと言えば近所付き合い。いまや隣に住んでいる人が誰なのかもわからないような時代とも言われていますが、今回ご紹介するのは、町内イチの嫌われ者とされていた男が向かいに越してきた一家によって変わっていく姿を描いた感動作です。...
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藤間爽子、舞台『ハムレット』は「俳優と舞踊の両方を活かせるのですごく嬉しい」
伝統文化の世界で家元といったら、日本全国にいる多くの弟子を統率する、その道の大家。日本舞踊の流派のひとつである紫派藤間流の家系に生まれ、26歳で三代目藤間紫として家元を継いだ藤間爽子さん。しかし、その格式の高そうな肩書とは違い、朗らかに笑う、親しみやすいかわいらしい人でした。自分の意思でやりたいと思...
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早乙女太一「時代劇のファンタジーのような世界をいかに身近な物語としてお客さんに伝えられるかが課題」
シェイクスピアの『マクベス』を、日本の戦国時代に置き換えた黒澤明監督の映画『蜘蛛巣城(くものすじょう)』が舞台化される。演出を担うのは、社会からはみ出しながら、もがき生きる人々を描いてきた赤堀雅秋さん。今作で主人公の鷲津武時を演じる早乙女太一さんは、この企画を聞いて台本を開くより先に出演を決めたとい...
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土屋太鳳や中川大志も。人気俳優5人が監督を務める『アクターズ・ショート・フィルム3』
予算は全作共通、尺は25分以内、監督本人が必ず出演する…などのルールのもと、5人の俳優が短編映画を制作する『アクターズ・ショート・フィルム』。第3弾となる今作について、チーフプロデューサーの射場好昭さんは「監督たちが自分の深いところで温めてきた“孤独な表現欲”を共有することで、“五人五様”の物語を深...
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小栗旬主演の『ジョン王』上演! 吉田鋼太郎「毎日小栗に会えるのがとにかくうれしい」
演出家・蜷川幸雄さんのもとでシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指し、蜷川さん没後は俳優・吉田鋼太郎さんが引き継いだ「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。その第36弾『ジョン王』が2020年に小栗旬さん主演で上演される予定だったものの、緊急事態宣言の影響であえなく中止に。...
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デビュー15年目・山谷花純「大河ドラマを機に学んだ所作や知識も多く、世界が広がった」
今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は、俳優の山谷花純さんです。ゆっくりだけど着実に前進している実感があります。「テレビの仕組みを知りたい」という子供らしい好奇心から芸能界に入り、デビュー15年目を迎えた山谷さん。「芸歴が5の倍数になる年は例年より多く階段を上れる感...
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佐々木蔵之介「感じたことのない面白さを」 『守銭奴』でルーマニアの演出家とタッグ
ダークで美しく、ちょっとシニカルだけどユーモアのある演出で、世界中の演劇ファンから高い評価を受けているルーマニアの演出家シルヴィウ・プルカレーテさん。舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』は、その人と日本を代表する実力派俳優・佐々木蔵之介さんによる2度目のタッグとなる話題作。これまでに見たことのない...
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