1.シュー痛恨の5失点、5回持たず…救援3人が無失点でつないでも追いつかず(読売新聞)
|
2.巨人 2度の満塁機生かせず9残塁…2日にも最大11の貯金消える(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 巨人3—5広島(2022年7月1日 マツダ) 4月28日に最大11あった貯金は1に減った。巨人打線は6、8回と満塁機を築いたが決定打が出ず、9残塁。マツダスタジアムで広島・大瀬良に9連敗を喫した原監督は「なかなか乗り切れないね。あと一本というところ。何とか打線ってつながらないとね」と...
別窓で開く |
3.広島・マクブルーム 2位・巨人に1・5差迫る先制打&ダメ押し弾「素晴らしい人格者」秋山を大歓迎(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 広島5ー3巨人(2022年7月1日 マツダ) 広島のライアン・マクブルーム内野手(30)が1日の巨人戦で今季8度目の勝利打点を挙げ、勝利に貢献した。3安打3打点と躍動。初回に先制打、5回には10試合ぶりの一発となる8号2ランと打線をけん引した。大瀬良大地投手(31)は、6回3失点でチ...
別窓で開く |
4.シューメーカー粘れず=プロ野球・巨人(時事通信)
巨人のシューメーカーは五回途中5失点と打ち込まれ、自身の連勝が2で止まった。失点をしたのは全て、2死までこぎつけた後。「粘り切れなかったところがもったいなかった」と悔やんだ。原監督は「慎重に投げる投手ではあるんだけど。次に生かすと思います」と次の登板に期待した。 (了)【時事通信社】...
別窓で開く |
5.巨人2連敗で95日ぶりの貯金1 原監督はつながらない打線に「原因はね、やっぱりありますよ」(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 巨人3—5広島(2022年7月1日 マツダ) 巨人は3—5で広島に敗れ2連敗。打線は2度の満塁のチャンスを生かせず苦杯。最大11あった貯金も、開幕3戦目翌日の3月28日以来、95日ぶりとなる貯金1となった。3位・広島にも1・5ゲーム差まで迫られた。【原監督と一問一答】—終盤チャンスは...
別窓で開く |
6.Gシューメーカー踏ん張れず、広島マクブルームに2ラン被弾…ヤクルト5連勝逃す(読売新聞)
|
7.広島が連敗止める=プロ野球・広島—巨人(時事通信)
広島が連敗を3で止めた。一回にマクブルームと坂倉の連続適時打で2点を先取。四回は羽月の三塁打、五回はマクブルームの2ランで加点した。大瀬良は6回3失点で7勝目。栗林は16セーブ目。巨人はシューメーカーが踏ん張れなかった。 (了)【時事通信社】...
別窓で開く |
8.巨人 2度の満塁好機生かせず2連敗…シューメーカーが5回途中5失点で5敗目(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 巨人3—5広島(2022年7月1日 マツダ) 巨人は3—5で広島に敗れ2連敗。打線は2度の満塁のチャンスを生かせず苦杯。先発のシューメーカー投手(35=米国)が4回2/3を7安打5失点で5敗目を喫した。 中5日の先発となるシューメーカーは課題のクイックの隙を突かれ、立ち上がりに2失点...
別窓で開く |
9.巨人・シューメーカー 5勝目ならず 初の広島戦は5回途中5失点で降板(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 巨人—広島(2022年7月1日 マツダ) 中5日で先発した巨人のシューメーカー投手(35=米国)は4回2/3を7安打5失点で降板。5勝目はお預けとなった。 シューメーカーは初回、2死二塁からマクブルームに左前適時打を浴び失点。続く坂倉にも適時二塁打を浴び、いきなり2点を先行された。...
別窓で開く |
10.クイック“苦手”な巨人・シューメーカーが初回に二盗から2失点 今季8度目も阻止できず…(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ 巨人—広島(2022年7月1日 マツダ) 中5日で先発した巨人のシューメーカー投手(35=米国)が、課題のクイックの隙を突かれ、立ち上がりに2点を失った。 広島戦初登板となるシューメーカーは初回、1死一塁から上本に二盗を決められ、マクブルーム、坂倉に連続タイムリーを浴び2点を先行され...
別窓で開く |