1.「アメリカさん、早くF-16を…」アルゼンチン空軍 次期戦闘機をとにかく切望する理由(乗りものニュース)
2023年5月6日、ザビエル・ジュリアン・アイザック准将が、アルゼンチン空軍の記念式典に出席した際に、報道陣にF-16戦闘機導入に向けての進捗状況について問われました。実は同国では超音速戦闘機が現在ありません。音速を超えるジェット戦闘機の運用がゼロに!! 2023年5月6日、アルゼンチン空軍の参謀総...
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2.ミニ空母でも戦える! 疑念晴らした革新的戦闘機「シーハリアー」23機撃墜の金字塔(乗りものニュース)
今から40年ほど前の1982年3月に起きたフォークランド紛争で、初めて実戦参加したイギリス軍の「ハリアー」ならびに「シーハリアー」戦闘機。このとき両機種は、勝利への多大な貢献をしたことで、世界の空母事情を変えるまでに至りました。イギリス航空界の執念、VTOL戦闘機「ハリアー」誕生! 今から40年ほど...
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3.旧ソ連のレア機ズラリ ウクライナ航空博物館を元キーウ市民が振り返る 「戦火やんだらまた行きたい」(乗りものニュース)
2022年2月以降、行くことが難しくなった東欧ウクライナ。首都キーウには旧ソ連機などが多数集まるウクライナ国立航空博物館があります。かつて同国に住んでいた筆者が往時の博物館を振り返ります。ウクライナの首都キーウにある「航空機の天国」 ウクライナの首都、キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港...
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4.ハリアー奮戦で「スキージャンプ+VTOL機」英国式が世界標準に! 40年前の“戦訓”(乗りものニュース)
今から40年前の1982年、南大西洋の小島を巡ってイギリスとアルゼンチンが戦いました。そのとき、イギリスが送り込んだのが軽空母「インヴィンシブル」。同艦が戦果を上げ、世界から注目されるようになった経緯をひも解きます。正規空母を持てなくなったイギリスの決断 2022年はイギリスとアルゼンチンが南大西洋...
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5.70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか(乗りものニュース)
海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」「かが」が戦闘機の運用能力を手に入れる寸前に至っています。ただ、海上自衛隊は空母の保有を発足直後から望んでいたとのこと。どのような経緯だったのか、その四半世紀を振り返ります。建造寸前まで行くも、幾度となく中止 日本は海に囲まれた島国であり、敵の侵略に対して...
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6.空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ(乗りものニュース)
現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機を発艦させることができる便利な仕掛けです。実は、アメリカとイギリス以外の国が空母を保有できるのも、これが登場したおかげでした。航空機を空母から発艦させる工夫 カタパルトとどう違う? 近年、艦首の飛行甲板が...
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7.イギリス空母クイーン・エリザベス アジアへの航海を前に「空の目」が到着(おたくま経済新聞)
日本などアジア諸国訪問と共同訓練を含む、太平洋への初遠征任務航海を2021年5月に控えるイギリス海軍の空母クイーン・エリザベス。公開に向けた準備が着々と進む中、艦隊に対する脅威に対し「空の目」として空中で警戒・指揮するヘリコプター、マーリンMk2・クロウズネストが2021年4月17日(現地時間)、...
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