1.アフリカ人選手5人目のCL通算20ゴールも…マフレズ「失点は不満」(サッカーキング)
マンチェスター・Cに所属するアルジェリア代表FWリヤド・マフレズが、ライプツィヒ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグが22日に行われ、マンチェスター・Cは敵地でラ...
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2.オッズ“201倍”の大躍進、PKの明暗、ゴール記録…ワールドカップ準々決勝を総括(サッカーキング)
熱戦が続くFIFAワールドカップカタール2022も佳境を迎え、ベスト4が出揃った。「アルゼンチンvsクロアチア」、「フランスvsモロッコ」の準決勝も楽しみだが、その前に4試合とも死闘となった準々決勝の戦いを振り返っておこう。■堅守のモロッコが大躍進 モロッコの勢いが止まらない。...
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3.「完全に正気を失った」ブラジル戦観戦の元カメルーン代表FWエトーがYouTuberに膝蹴り炸裂の“場外乱闘”で波紋【W杯】(THE DIGEST)
決勝トーナメントが幕を開けたカタール・ワールドカップ(W杯)。“世界一”への戦いがより一層凄みを増すなかで、サッカー史に残るレジェンドが起こした騒動が波紋を呼んでいる。...
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4.打倒ドイツの肝は“キーマン封じ”。大役を担うべきは長友佑都。原点回帰で強固な守りを徹底的に見せてほしい(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表の命運を左右する、重要な初戦・ドイツ戦は11月23日に開催される。 1−2の逆転負けという不完全燃焼感の濃い結果を余儀なくされた17日のカナダ戦を経て、森保一監督がチームをどう立て直していくのかが肝心だ。 指揮官は通常、試合2日前から非公開練習を実施してき...
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5.相馬勇紀、“26番目の男”から“日本の切り札”へ…三笘、久保と異なるドリブルで世界を切り裂く(サッカーキング)
FIFAワールドカップカタール2022初戦となるドイツ戦まで約2週間。日本代表は対戦国に先駆けて11日から決戦の地となるドーハでトレーニングを開始した。日中は35度超の猛暑と乾燥という中東特有の気候に慣れるべく、国内組7人が精力的に汗を流している。 集団をけん引するのは、フィールド最年長となる36歳...
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6.22分の堅守が「長友劇場」の始まり。36歳SBは「強い相手になるほど価値を示せる」と豪語。本番では“エースキラー”の再現を期待(サッカーダイジェストWeb)
[キリンチャレンジカップ]日本 0−0 エクアドル/9月27日/デュッセルドルフ・アレーナ カタール・ワールドカップ(W杯)の過密日程を視野に入れ、日本代表の森保一監督が、9月23日のアメリカ戦から先発全員を入れ替えるという大胆策に打って出た同27日のエクアドル戦。だが、相手の強度や球際の強さ、カウ...
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7.大きな話題となったエンビードのフランス国籍取得。仏代表選手やHC、そしてカメルーン側の反応は<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)のフランス国籍取得は、当然ながら同国のスポーツ界では大きな話題になっている。 真っ先にフランスのスポーツ紙『レキップ』の取材に応じたのは、フランス側でなくエンビードの出生地カメルーン側。カメルーン代表のサシャ・ギファHC(ヘッドコーチ)は...
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8.「EUROよりもフィジカル面で厳しい」カメルーンのレジェンドGKが力説!アフリカネーションズカップの注目チームにも言及(THE DIGEST)
本来は昨年6月に開催される予定だったのが、気候的な問題で同年1月に変更され、さらにコロナ禍によって1年先送りになった2021年アフリカネーションズ・カップ(AFCON)。今冬に入り、今度はオミクロン株の感染拡大により、再び開催が危ぶまれていたが、何とか最悪の事態は免れられそうである。...
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9.元バルサFWエトー、サラーのキャリアに提言「自分と家族にとって良い選択を」(サッカーキング)
かつてバルセロナやインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、リヴァプールに所属するモハメド・サラーについて言及した。5日付けでスペイン紙『アス』が報じている。 現役時代に数多くのタイトルを獲得してきたエトーは、エジプトのテレビ局のインタビューに登場。...
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10.“ヤット超え”を狙う長友佑都の挑戦…思い出の地・グラーツでリスタートへ(サッカーキング)
「長友(佑都)の経験を日本代表に生かせるところが非常に大きいし、経験の浅い選手に背中で見せてくれると思います。もちろん経験だけでポジションを与えることはないし、本人には競争意識を持ってほしいですが、それを言わなくても彼はつねにチャレンジ精神を持っている。...
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