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高川学園のエースFW山本吟侍。理想像は大迫勇也、高校トップレベルの力を持つストライカーの“進化”が止まらない
 福岡から広島、広島から福島へ。これは筆者がフェスティバル取材の流れで辿ったルートだが、これと全く同じルートを辿った選手が高川学園のエースストライカー・山本吟侍だ。 山本は「大迫勇也選手は、背負いながらも前を向いていくプレーができるフォワード。...
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複数のJクラブも注目する名門・大津のMF碇明日麻。将来的な日本代表入りも十分に狙える逸材の“稀有な能力”とは?
 1年生の時から名門・大津のレギュラーを張ってきたMF碇明日麻。186センチの高さを誇り、圧倒的な空中戦の強さと足もとの正確な技術を持つ碇は、すでに複数のJクラブが獲得に動き出している今年の目玉選手の1人だ。...
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広島大から“2人目のJリーガー”誕生なるか。ボランチ香取潤は夢のプロ入りを目ざして一歩ずつ着実に歩みを進める
 デンソーカップチャレンジ茨城大会。プレーオフで敗退した地域の選手から選ばれたプレーオフ選抜は、グループリーグを2位通過し、東北選抜との3位決定戦でも勝利をして堂々の3位に食い込んだ。 佐藤健監督、中村憲剛コーチの中央大コンビに率いられ、大躍進を見せたプレーオフ選抜において、個人的に印象に深く残った...
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夏の大舞台で味わった悔しさを糧に。課題克服に励んだU-16代表CB山田佳は、アジアの戦いで“新しい自分”と出会えるか
 サッカー一家で育った左利きのCBが飛躍のきっかけを掴むべく、アジアの戦いに身を投じている。 10月1日に開幕したU-17アジアカップ予選。森山佳郎監督が率いるU-16日本代表は3日に初戦でU-16フィリピン代表と対戦し、敵の堅守に苦しみながらも3−0で勝利を掴んだ。...
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神村学園の超新星・名和田我空。U-16日本代表のナンバーテンを背負う俊英MFの特大のポテンシャル
 神村学園と言えば、『高校サッカー界ナンバーワンデュオ』と呼ばれるFW福田師王とMF大迫塁がいる。すでにセレッソ大阪入りが内定している大迫に対し、福田は複数のJ1クラブから熱烈なラブコールを受けているようで、海外クラブからのアプローチも噂されるなど、争奪戦は加熱を極めている。 そんな神村学園に新たな...
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松屋フーズ、愛知と愛媛の5店舗にLooopの屋根置き太陽光発電設置
 飲食チェーンの松屋フーズは愛知、愛媛の両県にある5店舗に新電力Looop(ループ)の屋根置き太陽光発電を設置した。二酸化炭素排出量と光熱費削減が狙いで、今夏から電力使用を始める。【こちらも】サニックス、ららぽーと福岡に太陽光発電を設置 商業施設の脱炭素化が加速 屋根置き太陽光発電を設置したのは、松...
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サニックス、ららぽーと福岡に太陽光発電を設置 商業施設の脱炭素化が加速
 太陽光発電のサニックスは、福岡市博多区の福岡市青果市場跡地で25日に開業した大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」の屋上に、太陽光発電設備を設置した。太陽光発電の商業施設設置は政府が目指す2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)に向け、急速に拡大しているが、ロシ...
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【サニックス杯女子】大阪学芸が秀岳館との決勝を制して初優勝! 選手権覇者を下した追手門学院が3位に
 サニックス杯高校女子サッカー大会2022は3月27日、最終日の6試合が福岡県のグローバルアリーナで行なわれた。 予選リーグを経て、26日の午後から行なわれた順位決定トーナメント。27日の大会最終日には、各順位決定戦の決勝が実施され、優勝決定戦では大阪学芸と秀岳館(熊本)が対戦した。...
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【サニックス杯女子・2日目】大阪学芸が3連勝で決勝T進出! ファイナルで秀岳館と対戦
 サニックス杯高校女子サッカー大会2022の2日目が3月26日、福岡県のグローバルアリーナで開催。12試合が行なわれた。 高川学園、追手門学院、神村学園、鎮西学院が入ったグループAは昨冬の全日本高等学校女子サッカー選手権大会を制し、今大会2連勝中の神村学園が、首位突破を掛けて追手門学院と対戦。...
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サニックス杯女子が開幕! 選手権覇者の神村学園が圧倒的な強さで好スタート、東海大福岡&大阪学芸も2連勝で首位
 サニックス杯高校女子サッカー大会2022が3月25日、福岡県のグローバルアリーナで開幕。12試合が開催された。 今大会から出場校数が4チーム増え、予選リーグは12チームを3グループに分けて実施。高川学園、追手門学院、神村学園、鎮西学院の入ったグループAでは、昨冬の全日本高等学校女子サッカー選手権大...
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