1.アービング加入後は勝率5割以下でプレーオフ圏外に転落したマブズ。ドンチッチとの豪華デュオは今季で見納め?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年2月のトレード・デッドライン前にダラス・マーベリックスは先発ガードのスペンサー・ディンウィディー、守備力の高いドリアン・フィニー・スミス、そして2029年のドラフト1巡目指名権、27、29年のドラフト2巡目指名権をブルックリンネッツへ放出し、オールスターPGのカイリー・アービングとベテランのマー...
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2.4連勝のウルブズがウエスト6位へ浮上!守護神ゴベアがチームに自信「僕たちには動けるビッグマンたちが複数いる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月26日、ミネソタ・ティンバーウルブズは敵地チェイス・センターで昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦し、99−96で接戦を制した。「ディフェンス面で、我々は本当に良くやったと思う。...
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3.プレーオフ“ほぼ当確”で止まないキングスへの称賛。ウォリアーズのカーHCは「エナジーや情熱、団結力を感じる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月26日、ゴールデンステイト・ウォリアーズがホームのチェイス・センターで、ミネソタ・ティンバーウルブズとの一戦に臨んだ。 この試合でウルブズが敗れれば、ウエスタン・カンファレンス3位のサクラメント・キングス(45勝29敗/勝率60.8%)が17年ぶりのプレーオフ進出を決めることになったのだ...
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4.「リーダーとして成長している」好調キングスを牽引するフォックスをレジェンドが絶賛「チームメイトは彼をリスペクトしている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月21日、今季好調のサクラメント・キングスは、ホームのゴールデン1センターでボストン・セルティックスと対戦した。 キングスはディアロン・フォックスが18得点、ドマンタス・サボニスがトリプルダブル(16得点、13リバウンド、12アシスト)、キーガン・マレーが15得点、5リバウンド、ハリソン・...
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5.「相手によってプレーレベルを落とし始めている」ピアースが古巣セルティックスに警鐘「最後までやり通さなければならない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季のボストン・セルティックスは12年ぶりにイースタン・カンファレンスを制してNBAファイナルまで勝ち進むも、ゴールデンステイト・ウォリアーズに2勝4敗で敗退。その悔しさをバネに今季に挑んだチームは、開幕から20勝5敗と好スタートを切り、リーグベストの42勝17敗(勝率71.2%)でオールスターブレ...
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6.エンビードとサボニスが2週連続でMVP選出!好調を維持し、得点王&リバウンド王のタイトルレースを牽引|NBA第22週(THE DIGEST)
現地時間3月20日、NBAがシーズン第22週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード、ウエスタン・カンファレンスからサクラメント・キングスのドマンタス・サボニスが選出された。ともに2週連続の受賞となる。...
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7.「これが現実」過去6戦で1勝とスランプ気味のナゲッツ。大黒柱のヨキッチは「今の僕らは相手をうまく守れていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月16日、デンバー・ナゲッツは敵地でデトロイト・ピストンズを119−100で下し、連敗を4でストップした。 今季戦績をウエスタン・カンファレンス首位の47勝23敗(勝率67.1%)としたナゲッツは、この勝利で5シーズン連続のプレーオフ進出が決定。ここまでチームは2012−13シーズンの57...
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8.【NBA】“セルビアのとんでもない逸材”ボグダン・ボグダノビッチが歩んできたエリート街道<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
アトランタ・ホークスのセルビア人シューティングガード、ボグダン・ボグダノビッチが新たにチームと4年間6800万ドルの契約延長に合意したことが報じられた。第一報を報じたのは、選手の契約情報に詳しい、お馴染み『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者だ。 ボグダノビッチが2020年にホークスと交...
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9.渡邊雄太、4試合ぶり出場でダンク成功もネッツは敗戦。2連勝のキングスは06年以来のシーズン勝ち越しが決定<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月16日、イースタン・カンファレンス6位のブルックリン・ネッツは本拠地バークレイズ・センターでウエスタン・カンファレンス2位タイのサクラメント・キングスと対戦。96−101で敗れ、今季成績は39勝31敗となった。4試合ぶりに出場した渡邊雄太は7分間のプレーで2得点(フィールドゴール1/1)...
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10.「最初はバカにされるんです。小さいしアジア人だし」“スラムダンク奨学金”1期生がアメリカで直面した、想定外の高い壁(文春オンライン)
『SLAM DUNK』の作者、井上雄彦さんが「バスケットボールというスポーツに恩返しがしたい」という想いのもと創設したスラムダンク奨学金。 2008年に第1期生として派遣された並里成選手を始め、高校卒業後もプレイを続けたい有望な選手を何人もアメリカへ送り出してきた。現在は第17期生を選考中である。...
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