1.日本人の身長は同じアジアの中国・韓国より下…「平均身長の国際比較」が株価推移と並ぶ関心事のワケ(PRESIDENT Online)
世の中には「気になる数字」がある。統計データ分析家の本川裕さんは長年、国内外の各種調査を独自の視点で自身のサイトで発表している。いつもアクセス数が多いテーマのひとつが、平均身長の国際比較だ。日本人は世界の中でどの程度に位置するのか報告してもらった——。■「平均身長の国際比較」を気にする人が多いワケ筆...
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2.「パレスチナ問題」はここから始まった?第一次世界大戦で苦境のイギリスが各国と結んだ“驚愕”の協定【世界史】(THE GOLD ONLINE)
(※写真はイメージです/PIXTA)第一次世界大戦の最中、イギリスは戦況を有利に進めるために各国に戦争協力を求めます。一方では国の独立を約束し、他方ではその国を分割して領有する協定を結ぶというイギリスの外交は、現在の中東問題の火種を生みました。『大人の教養 面白いほどわかる世界史』(KADOKAWA...
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3.石油王の国で次に生まれるのは「武器王」? 兵器の“国産化”進める産油国 「ポスト石油」に日本はどう関与?(乗りものニュース)
中東のアラブ首長国連邦が、国産の防衛品開発に乗り出しています。これまでの外国産兵器への依存から脱却を図る背景に、「ポスト石油」を睨んだ意図が見え隠れしています。そこに日本が一役買う余地はあるのでしょうか。...
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4.【舛添要一連載】イランとアメリカはなぜ対立し続けるのか? 背景には蓄積する「相互不信感」(Sirabee)
イスラエルとハマスの間で戦闘の一時停止と人質の解放が進んでいるが、最終的な停戦の見通しは立っていない。ハマスやそれを支援するシーア派武装組織ヒズボラの背後には、イランがいる。イランは、中東に展開する米軍の施設を攻撃し、米軍も反撃している。なぜ、イランはアメリカと対立するのか。...
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5.【警鐘】「真っ先に犠牲になるのは、女性と子供だ」——“欧州の知性”ジャック・アタリ氏が予測する「世界的脅威」(THE GOLD ONLINE)
(※写真はイメージです/PIXTA)2050年のアメリカは、経済、地政学、文化の面で支配的な勢力ではなくなる。ただし現状、同国の次に世界の経済と政治の「心臓」となれる国は存在せず、この「《心臓》なき《形態》」という袋小路を突き進もうとすると、人類は「気候」「超紛争」「人工化」という3つの致命的な脅威...
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6.古代エジプトの「失われた港湾都市」の位置がヒヒミイラのDNAから判明か(ナゾロジー)
古代エジプト人は「ヒヒ」を神聖な動物とみなし、知恵の神トートとして崇拝していました。遺跡からはそんなヒヒをミイラ化した像がいくつも見つかっています。その一方で、ヒヒはエジプトに生息していなかったため、彼らは「プント(Punt)」と呼ばれる場所から輸入していました。しかしこのプントは記録上にこそ登場す...
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7.ウクライナ侵攻よりカネになる? ワグネルが暗躍? ロシアがもくろむ「スーダン内戦長期化」と「血塗られた金」(週プレNEWS)
スーダン国軍と戦うRSFのメンバー。兵力は10万人に上るとされ、リビア内戦やイエメン内戦にも参戦したスーダン国軍と同国の準軍事組織RSFの衝突は4月15日の勃発以来、停戦合意がたびたび破られ、収束の見通しが立たない。この戦闘にはロシアの民間軍事会社ワグネルが深く関与しているという。...
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8.在スーダン邦人輸送で自衛隊が制度上「危険地帯」で活動可能になったワケ 活きたアフガンの経験(乗りものニュース)
戦闘が続くアフリカのスーダンから、航空自衛隊の輸送機によって日本人が無事救出されました。この活動の根拠は自衛隊法にある「在外邦人等の輸送」。ただし過去の有事の教訓から、2022年に法改正が行われています。スーダン首都から在外邦人を無事救出 2023年4月24日(月)、軍と治安維持部隊とのあいだで激し...
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9.【バスケW杯1次ラウンド展望・前編】アメリカvsギリシャがいきなり実現。セルビア、イタリア、リトアニアが首位通過の本命か<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
4月29日、この夏開催されるワールドカップの決勝の地、フィリピンのマニラで予選グループの抽選会が行なわれた。 グループA、Bの試合会場となるマニラ首都圏ケソン市のアラネータ・コロシアムには、現在はそれぞれ自国の協会会長を務める元中国代表のヤオ・ミン(元ヒューストン・ロケッツ)や、スペイン代表のホルヘ...
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10.韓国人帰国者、スーダンの状況明かす 「電話は10〜20回かけてやっと通話可能、1日に15時間銃声」(WoW!Korea)
スーダンから韓国への帰国者が、現地の状況を明かした。「プロミス(Promise)作戦」を通じて、武力衝突が起こっているスーダンから退避した外交部(諸外国の外務省に相当)関係者が26日取材に応じ、「1日24時間中、15時間以上は銃声が聞こえていた」と緊迫した状況を伝えた。...
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