1.川口春奈がゲームの世界に飛び込む!? 新TVCM公開(Entame Plex)
FARLIGHTは、3月29日より、新作スマホゲーム『Dislyte~神世代ネオンシティ~』のサービスを開始した。このたび、サービス開始に伴い、女優の川口春奈を起用したTVCMが同日より放送開始となった。TVCMでは、川口が『Dislyte~神世代ネオンシティ~』の世界観に入り込む様子が描かれている...
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2.アルコ&ピース、冠番組最終回で伝説的コント「受精」をCGアニメ化 2013『KOC』で披露し「TBSに置いてきたはず…」(ORICON NEWS)
人気芸人と新進気鋭クリエイターがタッグを組んで制作したコントアニメを届けてきたテレビ朝日系バラエティー『アルピーテイル』(毎週水曜 深2:36)。最終回を迎えるきょう29日の放送では、過去の放送を振り返り、最後にはアルコ&ピースの伝説的コント「受精」をCGアニメ化する。 このコントは、アルコ&ピース...
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3.象徴的なパズルを公開!GSEサイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』(Dtimes)
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4.【しょうゆ焼麺&半ワンタン】居場所を見失いそうになった渋谷の街で見つけた楽天地:パリッコ『今週のハマりメシ』第74回(週プレNEWS)
ある日、あるとき、ある場所で食べた食事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。それは、飲み食いが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。そんな"ハマりメシ"...
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5.SNSで広がったのは不幸とウソばかり…2010年代のアメリカ映画が問いかける「資本主義の限界」(PRESIDENT Online)
スマホが普及した2010年代、世界はどのように変わったのか。トロント大学のジョセフ・ヒース教授と映画評論家ジョナサン・ローゼンバウム氏のインタビューを収録した『アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望』(祥伝社)から、一部を抜粋してお届けする——。■スマホ画面のポケモンに夢中に...
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6.【今週はこれを読め! SF編】人種差別が蔓延る日常と怪異に満ちた超自然のアメリカ(BOOK STAND)
作者本人が明かすところによれば、この作品は、SFを愛読する黒人が直面する特有の困難について書かれたエッセイ(パム・ノールズの『Shame』)がひとつのきっかけだという。『ラヴクラフト・カントリー』という書名は、この作品を構成する八つのエピソードのうち最初に置かれている一篇の表題から採られている。...
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7.ダンスエンターテインメント集団・梅棒『曇天ガエシ』開幕 キャストコメント&舞台写真到着(ぴあ)
伊藤今人(梅棒)作・総合演出、梅棒 振付・監修による、〈梅棒 16th showdown『曇天ガエシ』〉が、3月10日(金) 東京・なかのZERO大ホールにて初日を迎え、キャストコメントと舞台写真が到着した。台詞を使わず、ダンス・芝居・J-POPの融合でストーリーを見せるダンスエンターテインメント集...
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8.【今週はこれを読め! SF編】日常の憂鬱案件、この名探偵が解決します(!?)(BOOK STAND)
おれの名は西崎徹、人呼んで憂鬱探偵だ。 表題だけ見ると、『姑獲鳥の夏』の中禅寺秋彦とか『大いなる眠り』のフィリップ・マーロウあたりの、苦み走ったキャラクターを想像してしまう。だが、本書の主人公が憂鬱探偵のふたつ名を持つのは、本人がメランコリックな雰囲気をまとっているからではない。持ちこまれる案件が...
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9.【今週はこれを読め! SF編】精霊がうごめく密林、ナチス由来の研究所(BOOK STAND)
第十回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作。選考会では最高点をつけた委員もいれば、SFとしての課題を指摘する委員もいたが、エンターテインメントとしての力についてはどの委員も肯定的な評価をくだした。確かにひとたびページを開けば、読者を先へ先へと牽引する作品である。 物語がはじまるのは一九七三年。...
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10.「ブラッククローバー」に「異世界おじさん」…アニメの放送休止・延期がなぜ続く? 「日本のアニメ業界がいまだに手描きの原画に頼ることが…」(文春オンライン)
「また再放送か!」——アニメファンのSNSで落胆の声が続いている。昨年から「ブラッククローバー」「異世界おじさん」などテレビアニメの放送休止・延期が相次いでいるのだ。 休止には至らなくても、1クール(3カ月)12話のなかに総集編が差し込まれたり、予告されていた放送開始時期そのものが延期されることも珍...
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