1.新型コロナに感染した子ども、7月だけで4人死亡=韓国(WoW!Korea)
新型コロナウイルスに感染した満10歳以下の子どもが7月だけで4人死亡したことがわかり、懸念の声が上がっている。4日中央防疫対策本部によると、7月の1か月間で満10歳以下の新型コロナウイルスによる死亡者は計4人で、キョンギ(京畿)道2人、セジョン(世宗)市・クァンジュ(光州)広域市でそれぞれ1人発生し...
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2.ローズマリー成分が新型コロナの感染や重症化を抑制か 東京工科大らの研究(財経新聞)
新型コロナウイルスに対するワクチンや薬の開発が進んでいる一方で、ウイルス自身も変異していっている。東京工科大学の研究グループは、ローズマリーの精油成分に含まれるカルノシン酸が、ウイルスの変異に関係なく新型コロナウイルスの感染と重症化を抑制できる可能性があることを発見したと発表。そのメカニズムも明ら...
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3.新型コロナ治療のゲームチェンジャー 経口抗コロナウイルス薬(感染対策Online)
この夏以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として我が国では2種類の抗体医薬(ロナプリーブ、ソトロビマブ)が承認されました。中和抗体そのものを投与する抗体療法は、COVID-19の患者を大きく減らす切り札になるのでしょうか? 注射薬で価格が高いこともあり、切り札になるとは言えません...
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4.抗体カクテル療法「ロナプリーブ」の効果—予防投与にも展望あり!(感染対策Online)
2021年7月19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の4番目の治療薬としてロナプリーブが特例承認されました。本薬は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する2種類の中和モノクローナル抗体(カシリビマブ、イムデビマブ)を組み合わせ、COVID-19に対する治療および予防を目的と...
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5.コロナワクチン副作用出る人、出ない人の違いって?(J-CAST_BOOKウォッチ)
新型コロナウイルスが猛威を奮って早くも1年半になろうとしている。2021年2月、ようやく日本でもコロナワクチンの接種が始まった。そんななか、一刻も早くコロナを収束させるために、いち早くワクチン接種を希望する人もいる一方で、治験中のワクチンだからこそ打つべきではないと接種を検討する人もいる。...
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6.新型コロナ20代死亡者1人追加、合計2人に=韓国(WoW!Korea)
新型コロナウイルスに感染した20代が、13日死亡したことが分かった。これにより、韓国国内20代の死亡者は、計2人に増えた。致死率は0.01%水準である。14日、中央防疫対策本部によると、この日午前0時基準、死亡者は2人で、このうち1人は20代、他の1人は60代だった。20代は基底疾患があり、ソウル大...
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7.鎮痛剤、コロナ感染後期にも有効…初期には有害の可能性も(WoW!Korea)
新型コロナウイルス患者に対し、非ステロイド性抗炎症(NSAID)が感染初期には免疫活動に影響を与え有害の可能性があるが、感染後期には有効であるという研究結果が公開された。26日、業界によると、米国微生物学会は、最新のイェール大学医科大学の研究者の動物実験により、NSAIDがコロナ患者の抗体と炎症反応...
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8.食卓をアルコール除菌してはいけない! 超清潔志向が重症化を招く(WANI BOOKS NewsCrunch)
新型コロナウイルスの感染が再拡大していますが、感染者のほとんどが無症状もしくは軽い風邪程度です。なぜ、無症状感染者がこれほど多いのでしょう。腸内細菌研究・感染免疫学の第一人者である藤田紘一郎博士は「ここに感染予防に、もっとも重要な事項がある」としています。※本記事は、藤田紘一郎:著『腸内細菌博士が教...
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9.新型コロナ重症患者病床一週間程度で飽和状態に=韓国(WoW!Korea)
国立中央医療院が国内の新型コロナウイルス感染症、首都圏重症患者の病床と関連し、 "一週間程度で埋まってしまう可能性が高い」と憂慮した。チュ・ヨンス新型コロナ共同対応状況室室長(中央医療院企画調整室長)は24日、国立中央医療院62周年の記者懇談会で、「首都圏は、1〜2週間程度後、飽和状態...
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10.トランプ氏にも処方、ビタミンDと亜鉛の免疫力アップ効果とは 大塚製薬がセミナー 簡単レシピも(食品新聞)
ドナルド・トランプ氏が未承認薬と一緒に処方されたビタミンDと亜鉛は、免疫力アップや体調管理に欠かせない栄養素——。大塚製薬は10月30日、ゲストスピーカーを招いてオンラインプレスセミナーを開催し、冒頭のようなビタミン&ミネラルと免疫の関係を知らしめた。...
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