1.三笘や守田の同僚もノミネート! 2023年のFIFAプスカシュ賞候補が発表(サッカーキング)
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、2023年のFIFAプスカシュ賞の候補となる11ゴールを公式サイト上で発表した。 2009年に創設されたFIFAプスカシュ賞は、最も優れたゴールを決めた選手に贈られる賞。授賞対象は、前年10月から当年9月までに開催されたリーグ戦やカップ戦、FIFAの主催する大会...
別窓で開く |
2.共通理解はどれぐらい進んでいる? 三笘薫がビルドアップに見解「代表がブライトンと同じようにやるのではなく、違うチームと捉えて改善していければ」【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
6月のエルサルバドル戦とペルー戦に向け、日本代表が再始動した。 ブライトンの三笘薫はプレミアリーグの最終戦(5月28日)の翌日にイングランドを離れ、6月12日から始まった日本代表のトレーニングに合流した。 今季の三笘はブライトンの中心選手として大活躍し、公式戦で10ゴール、7アシストをマークした。...
別窓で開く |
3.「GKがセーブするのは不可能」三笘薫の先制弾を相手国メディアが称賛!「まだ寝ているコロンビアディフェンスの…」(サッカーダイジェストWeb)
3月28日、日本代表はキリンチャレンジカップでコロンビア代表と対戦。1−2で逆転負けを喫した。【PHOTO】日本代表のコロンビア戦出場17選手&監督の採点・寸評。先制弾の三笘は動き回って攻撃の中心に 新生森保ジャパンの初陣となったウルグアイ戦では1−1の引き分けに終わった日本。...
別窓で開く |
4.新生森保ジャパンのGK争いはシュミットが一歩リード。東京五輪世代の谷、大迫も虎視眈々と(サッカーダイジェストWeb)
3月24日に行なわれたウルグアイ戦は、途中出場の西村拓真(横浜)の同点弾で1−1の引き分け。ドロー発進となった新生・日本代表。28日の次戦・コロンビア戦は勝って3月シリーズを終えることが肝要だ。 コロンビアは24日に韓国とテストマッチを消化。ハメス・ロドリゲス(オリンピアコス)やラファエル・サント...
別窓で開く |
<前へ1次へ>