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ダルビッシュ有の次なる目標は? 史上3人目の日米200勝、奪三振「野茂超え」そしてパドレス創設55年目初のWS制覇
 ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)は今から11年前の2012年に、テキサス・レンジャーズからメジャーデビューした。 2015年3月にトミー・ジョン手術を受け、このシーズンは全休したので、今シーズンはメジャーリーグ11年目。これまでの10シーズンで通算95勝を挙げている。...
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デグロムを超えて「世界に類のないピッチャー」になるために。山本由伸がWBCの先に見据える未来<SLUGGER>
「“日本のエース”は世界でどれだけ通用するのか?」——そんな視線を向けられた今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、山本由伸(オリックス)が見せたのは普段と変わらないピッチングだった。 東京ドームで行なわれた1次ラウンド第4戦のオーストラリア代表戦で先発し、4回...
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侍ジャパン準決勝「最大の敵」は時差? WBC日本戦これまでの振り返り、今後の不安要素をスポーツジャーナリストが解説
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜 6:00〜9:00)。3月17日(金)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「WBC準々決勝までの振り返り&今後...
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「呪縛を打ち破った」ベネズエラが優勝候補ドミニカ撃破で地元メディアは大興奮!金星をたぐり寄せた“リリーバー”を絶賛!【WBC】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドプールDが現地3月12日に開幕。ベネズエラが今大会の優勝最右翼ドミニカ共和国を撃破した。 2013年の第3回大会で優勝したドミニカ共和国は2大会ぶりの世界一奪還を狙い、今大会はメジャーリーグのスーパースターを多く揃えた。...
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計10投手をつぎ込む策が裏目に。負けられない日韓戦で明暗を分けた「韓国野球のひどい現実」を物語る継投【WBC】
「アイゴー…」(韓国語で感情を表現する際に用いられる言葉)「あぁー」 3月10日に行なわれた日本代表とのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールB第2戦で、記者室に座していた韓国人記者たちは不満のこもったため息ばかりを漏らしていた。...
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「魂と魂のぶつかり合い」となった日韓戦。逆転直後の難局で快勝を手繰り寄せた“今永の11球”【WBC】
3月10日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグプールB第2戦で韓国代表と対戦した日本代表は13対4で勝利。準々決勝進出に向けて大きな一歩を踏み出した。【動画】MAX154キロの圧巻ピッチ! 今永昇太が魅せた11球をチェック 立ち上がりは苦しかった。...
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「日本よりオーストラリア」韓国代表キム・ハソンが初戦必勝宣言! オリックスに3失策で惜敗も「調子上げるだけ」【WBC】
3月9日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初戦を控える韓国代表が6日、京セラドーム大阪でオリックスと強化試合を行ない、2対4で敗戦。守備陣にエラーが相次ぎ、本番に向けて不安材料が残った。 1番トミー・エドマン(セントルイス・カーディナルス)、2番キム・ハソン(サンディエゴ・パドレス)とい...
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「中国戦に投げさせるのは疑問」大谷翔平の日韓戦での“登板回避”に韓国メディアは困惑!?「我々に対する自信だ」【WBC】
3月9日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦を迎える侍ジャパン。3大会ぶりの世界制覇がかかった大舞台の幕開けが間近に迫るなかで、注目を集めた先発ローテーションもあらかた見えてきた。【動画】韓国に恐怖を植え付けた8年前の快投! 大谷翔平の13回21奪三振をチェック 予想されるローテーシ...
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「パワーでコーチ陣を驚かせた」吉田正尚の大舞台での活躍に米メディアが期待!今オフFAの大谷翔平の契約にも言及
3月8日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3度目の世界一を目指す今回の日本代表には、4人のメジャーリーガーが出場する。 ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)は2月17日から実施された宮崎キャンプから参戦。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)、ラーズ・ヌートバー(セントルイス...
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杉内俊哉や千賀滉大が奮闘した「第2先発」の重要性。侍J世界制覇のカギとなる役割を担うのはいったい誰か?【WBC】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も第5回目ともなると、もはや当然のこととして認知されているポジションがある。先発投手の後を受け、ロングリリーフをする「第2先発」だ。 WBCには球数制限があり、先発投手の完投は困難。65球しか投げられない1次リーグでは、先発が5回まで到達しない場面はザラに...
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