1.【セルジオ越後】なぜ好調の大迫が選外? 圧勝が求められる6月シリーズは古橋と上田に期待(サッカーダイジェストWeb)
エルサルバドルとペルーと対戦する6月シリーズの日本代表メンバーが発表された。 ヨーロッパ組を中心に構成して、Jリーグからは森下、川﨑、川村の初選出3人と、大迫敬介のみとなった。 日本とヨーロッパのシーズンの違いが影響したのではないか。6月はJリーグがシーズン真っ最中だが、欧州ではその後にオフに入る...
別窓で開く |
2.【セルジオ越後】選手やシステム変更など“いじり過ぎた”コロンビア戦。新生日本がどんなチームなのか、分からなくなってしまったよ(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はキリンチャレンジカップでコロンビアと対戦して、1−2で敗れた。 序盤を見れば、良い試合になると思った。3分に町野がポイントになり、三笘がヘディングで決めた。ホームらしく“イケイケ”の状態になるかと思われた。...
別窓で開く |
3.【セルジオ越後】攻撃がカウンター以外は機能せず、カタールW杯からの課題が解消されていなかったウルグアイ戦。三笘もクラブでの輝きにはほど遠い出来だったね(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はキリンチャレンジカップでウルグアイと対戦して、1−1で引き分けた。 第二次森保ジャパンの船出となった試合で、負けなかったのは悪くない結果だった。相手のシュートがポストに当たるなどツキもあったから、“やれやれ1−1”といった感じだろうか。 内容を見ると、日本にとって...
別窓で開く |
4.【セルジオ越後】新生日本代表は真面目に強化しようとしているね。でも、森保監督が“2050年の目標”に言及したのは謎だ(サッカーダイジェストWeb)
3月シリーズのキリンチャレンジカップに臨む日本代表のメンバー26人が発表された。 ワールドベースボールクラシック(WBC)が開催されているなかで、サッカーも有名な選手を呼んで興行的な試合をしてしまうのではないかと心配していたけど、カタール・ワールドカップメンバーの吉田や南野、長友らを外...
別窓で開く |
5.【セルジオ越後】スタメン入れ替えで川崎や神戸が敗戦…ルヴァン杯の価値を軽んじていないか? U-21先発出場義務はアマチュア、部活動の発想だ(サッカーダイジェストWeb)
ルヴァンカップが3月8日に開幕した。川崎がJ2で14位の清水に2−3、開幕3連勝でJ1首位の神戸は名古屋に0−2で、ともに敗れた。 Jリーグのクラブにとって、この大会に価値があるのか疑問だ。8日の出場メンバーを見ると、多くのチームがJ1の試合と比べてベストメンバーではなかったからだ。この試合を重要...
別窓で開く |
6.【三浦泰年の情熱地泰】3年越しのブラジル渡航はW杯の真っ最中! 日本代表の快進撃とサンパウロへの帰郷にドキドキ(サッカーダイジェストWeb)
日本が勝利し、ブラジルが負け、僕は丸3年間行くことの出来なかったサンパウロへ向かう。 日本がワールドカップで盛り上がる中、数日はブラジルからワールドカップを観戦することになる。 グループを余裕で勝ち上がったブラジル代表だが、11人を全員交代させてとはいえ、カメルーン代表とのグループ3戦目に0-1で...
別窓で開く |
7.「なぜ日本なのか」セレソン対森保Jの強化試合にブラジル人記者が苦言! 国内紛糾の一戦が組まれた背景とは?【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルと日本の強化試合が決定した。 セレソンのチームコーディネーター、ジュニーニョ・パウリスタによれば、この一戦の話はカタールでの組み合わせ抽選会直後から持ち上がっていたという。 日本はブラジルにとっては験のいい場所だ。この国で行なわれたトヨタカップでは多くのクラブチームが世界王者に輝いているし...
別窓で開く |
8.【クラブW杯】決勝でチェルシーに挑むパルメイラスってどんなチーム? 昨年の失態、ライバルからの嘲笑、破綻危機を救った女性…[ブラジル発](サッカーダイジェストWeb)
2000年にクラブワールドカップが始まって以来、同じチームが連続して南米代表となるのはこれが初めてである。パルメイラス。昨年の大会は良いところを見せられなかった彼らは、今回は固い決意をもって決勝に臨むはずである。それにはある理由がある。 パルメイラスはサンパウロ市のイタリア系の多い地区のチームで、...
別窓で開く |
9.ルイス・ディアスも輝けるか? プレミアリーグで成功した南米選手トップ10(サッカーキング)
リヴァプールは30日、ポルトからコロンビア代表FWルイス・ディアスを獲得したと発表した。契約期間は5年半で、移籍金はボーナスを含めて最大6000万ユーロ(約77億円)と報じられている。 プレミアリーグではこれまでに数多くの南米出身選手が活躍してきた。同リーグに初挑戦となるL・ディアスも先例に倣うこと...
別窓で開く |
10.ボタフォゴの本田圭佑を現地メディアが「現政権のベストMF」と評価!ブラジルで活躍した外国人にも選出(THE DIGEST)
ブラジル1部のボタフォゴが苦しんでいる。国内カップ戦「コパ・ド・ブラジル」では2部のクラブ相手にラウンド16で敗退、進行中の全国選手権(セリエA)では21試合(全38試合)を終えたところで、降格圏内の19位(全20位)……。 パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニに続く...
別窓で開く |
<前へ1次へ>