本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【本棚を探索】第25回『格差という虚構』小坂井 敏晶 著/濱口 桂一郎
■あってもなくても不満に 前回(労働新聞令和4年6月13日第3356号7面)は『実力も運のうち 能力主義は正義か?』を取り上げたが、そのメリトクラシー批判をさらに極限まで突き詰めると本書に行き着く。タイトルだけ見ると「格差なんて虚構だ」というネオリベ全開の本と思うかもしれないが、むしろ格差を非難し、...
別窓で開く


<前へ1次へ>