1.「TOHO MUSICAL LAB.」第2弾が開幕! 新作ミュージカル2編上演で、有澤樟太郎「心を潤す」東啓介「相乗効果ある」(ぴあ)
2020年7月、コロナ禍で前向きな“実験”として、俳優とクリエイターが、ひと月間稽古を重ね、2本の短編による新作ミュージカルをゼロから創り上げ、ネットライブ配信された「TOHO MUSICAL LAB.」が再始動。...
別窓で開く |
2.『TOHO MUSICAL LAB.』がおよそ3年ぶりに再始動!高羽彩×有澤樟太郎×池田亮×東啓介座談会(ぴあ)
2020年7月、新型コロナの緊急事態宣言が解除されたばかりの頃、「お客様に劇場で演劇を楽しんでいただきたい」という思いで〜『TOHO MUSICAL LAB.』。劇場で演劇を見る楽しみを思い出してもらうこと、そして、初めて演劇を観るお客様にも楽しんでもらえるような前向きな“実験”として行われ、ひと月...
別窓で開く |
3.【レポート】ルパン古川雄大が変幻自在に演じ分け ミュージカル・ピカレスク『LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』(ぴあ)
11月9日、ミュージカル・ピカレスク『LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』が東京の帝国劇場で開幕した。日本でも長く親しまれてきたモーリス・ルブランの人気小説「怪盗ルパン」シリーズをベースに、小池修一郎が脚本・歌詞・演出を手がけ、小池とは『1789 —バスティーユの恋人たち—』でもタッグを組んだ...
別窓で開く |
4.『TOHO MUSICAL LAB.』第2弾のライブ配信&有料公開ゲネプロが決定 有澤樟太郎、東啓介らのメッセージが到着(ぴあ)
『TOHO MUSICAL LAB.』の第2弾が、11月22日(水)・23日(木・祝) に東京・シアタークリエで上演される。このたび、11月23日(木・祝) 16時公演のライブ配信および11月22日(水) 16時より有料公開ゲネプロが実施されることが決定した。...
別窓で開く |
5.志田音々「リアルな感情も乗せてお芝居していきたい」 二瓶有加、佐藤日向、佐々木李子ら出演の舞台『かげきしょうじょ!!』開幕(ぴあ)
青春スポ根ミュージカル漫画を原作とする舞台『かげきしょうじょ!!』が、10月18日(水) に東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで開幕。同日のゲネプロ前には囲み取材が行われ、志田音々、二瓶有加、佐藤日向、佐々木李子の4名が意気込みを語った。原作は、斉木久美子が白泉社「MELODY」に...
別窓で開く |
6.竹下景子、鈴木福出演『アカシアの雨が降る時』初日前会見&公開ゲネプロ写真到着(ぴあ)
10月14日(土)〜22日(日) 新国立劇場 小劇場にて上演される舞台『アカシアの雨が降る時』の初日前会見と公開ゲネプロが実施された。本作は、「家族」という普遍的なテーマを軸に、若者たちの熱気が溢れていた70年代〈若者たち抗議活動に参加した「戦車闘争」や、若者のバイブルだった高野悦子著『二十歳の原点...
別窓で開く |
7.『新テニミュ』第3章、日本代表が海外の強敵に挑む(チケットぴあ)
ミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stageが10日6日(金)からTOKYO DOME CITY HALLで開幕した。人気漫画『テニスの王子様』でしのぎを削った強豪校のメンバーたちが、続編の『新テニスの王子様』ではU-17(アンダーセブンティーン)日本代表選手として共に世界の強敵に...
別窓で開く |
8.堂本光一、『チャーリーとチョコレート工場』日本初演に自信「世界中で、多分一番 いい出来」(ぴあ)
堂本光一が10月8日(日)、東京・帝国劇場で行われた主演ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』日本版初演のゲネプロに参加し、「世界中で上演されているが、たぶん一番いい出来なのではないでしょうか。そう思っています」と自信を示した。堂本が演じるのは、ナゾと不思議にあふれたチョコレート工場の天才ショ...
別窓で開く |
9.「2.5次元演劇を次のフェーズに進める狼煙となる作品」 「チェンソーマン」ザ・ステージ上演中(ぴあ)
「チェンソーマン」ザ・ステージが2023年9月16日(土) に開幕。10月1日(日) まで東京・天王洲 銀河劇場で上演中だ。原作の『チェンソーマン』は藤本タツキによる人気ダークヒーローアクション漫画で、悪魔を身に宿した少年デンジがデビルハンターとして活躍する姿を描く。...
別窓で開く |
10.緻密な考察と本能のままの大胆さ、危うい二人に魅せられて 『スリル・ミー』Review3 松岡広大×山崎大輝 ピアノ:篠塚祐伴(ぴあ)
2011年の日本初演に始まり、今回で8度目の上演となるミュージカル『スリル・ミー』が東京芸術劇場シアターウエストにて開幕した。1924年にアメリカ・シカゴ郊外で起きた青年ふたりによる少年誘拐殺人事件を下敷きとした本作は、事件の当事者である“私”と“彼”、その独白と対話のみで構成し、二人の関係性と心理...
別窓で開く |