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大画面+高音質は当たり前! 動画視聴のクオリティ爆上げアイテムを紹介!!
毎週、気になるグッズ、ホビー、ゲームをフワっとレビューする即買いガジェット。今週は動画視聴が劇的に向上するアイテムです。おうち時間の激増でブレイク家電となったプロジェクター。120インチサイズを超える大画面表示ができ、専用機材ナシでお部屋に設置できるのが特長。...
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前後&車内&モニター付きのドラレコが1万円しないって超高コスパ!
交通トラブル発生時やあおり運転の抑止など、いざというときのために客観的な証拠やデータを残せるドライブレコーダー。より安心してドライブを楽しむためにはもはやマストといって良いモノといえるでしょう。とはいえ、モノによっては非常に高価だったり、配線に対する知識がないと別途取り付け費用がかかったりするため、...
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音もデザインも美しい!バング&オルフセンからブックシェルフ型スピーカーが登場
スピーカーの形状というとどんなものを思い浮かべるでしょう。直方体のポピュラーなものをはじめ、丸型、筒型などさまざまですが、この度バング&オルフセンから登場するのは、まるで本のような佇まいの美しいスピーカー「Beosound Emerge」(9万3990円)。...
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やっぱりCDも聞きたいなら、ケンウッドの「LCA-10」がコンパクトで良さそう!
最近は音楽を聴くにしても、配信のサブスクリプションサービスをスマホで利用するなど実物のCDを利用する機会が減っています。しかし、だからといって青春時代に購入していたCDを捨てられない人も多いのでは?そんな人にとって懐かしくなるような、最新CDコンポがKENWOOD(ケンウッド)から登場。...
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初代モデルから2年超。待望のキヤノン「EOS R6 MarkⅡ」がいよいよ発売に
たとえば、こどもやペットの成長を記録しようとスマホやデジカメで撮ってみたものの、元気に動く被写体にうまくピントが合わずピンボケ写真を連発。そのうちに撮影意欲もなくなり…なんて経験は誰しもあるはず。良く動く被写体を撮影する機会が多いのなら、思い切ってキヤノンの最新ミラーレスカメラ「EOS R6 Mar...
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ノイキャンが付いたビクターの新モデル「HA‐FX150T」でビクタースタジオの音を体感しよう!
完全ワイヤレスイヤホンの進化は留まるところを知らず、今や音質の良し悪しを問うのはナンセンスなほどの高音質でサウンドを再生。それをベースに、ノイズキャンセリングやハイレゾ対応などの付加機能やデザイン性などが、イヤホン選びにおける重要な要素となっています。...
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AIで“あおり運転”を自動検知&録画!JVCケンウッドの最新2カメラドラレコ
道交法改正により、今年5月以降に発売された一般自動車にはドライブレコーダーのバックカメラ装着が義務付けられました。それ以前の車に関しては任意での設置となっていますが、昨今の“あおり運転”のさまを見るまでもなく、愛車とドライバー、同乗者を守るためにも、ドライブレコーダーは義務も任意も関係なく“設置して...
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耳を塞がないイヤホンに新機軸!しっかり装着できる上掛けタイプです
すでに普及した感のある完全ワイヤレスイヤホン。通勤通学時やテレワークなど着用する機会が多く、日々長時間装着しているという人もいるのでは。それだけ身近なモノになったからこそ、耳穴を塞がず周囲の音を聞き取れる“ながら聴きイヤホン”が注目されています。各社から耳穴を塞がないモデルが登場していますが、その形...
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追突やあおり運転対策にはリア対策を!他社製品とも組み合わせて使えるリア専用ドラレコ
クルマを運転する機会の多い人はもうドラレコを取り付けているかもしれませんが、それ撮影できるのが前方だけのモデルだったりしませんか? 後方からの追突やあおり運転などを記録するためには、やっぱり後方(リア)も撮影できるカメラが必要です。かといって買い換えるにしても、すでにフロント用はあるわけで、コスト的...
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マルチポイントに物理ボタンでマイクミュート!ビジネスシーンに最適な完全ワイヤレス
イヤホンのメインの仕事は音楽を聴くためですが、最近では、通話をしたりオンライン会議で使用するなど、活躍の場は多様化しています。音楽を楽しむだけなら純粋に高音質を求めればいいわけですが、使用シーンも時間も増える中でオンオフ問わずバリバリに使えるイヤホンが欲しいと思っているなら、JVCケンウッドの新作完...
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