1.ついに発売「原付を合法的に『自転車』にする装置」 国内唯一 ある意味“公道最強”な使い勝手(乗りものニュース)
原付にも自転車にもなるペダル付電動バイクを、“法的に”自転車に変える装置がついに発売となりました。原付ナンバープレートを隠し、通行人にも原付でないことがわかる状態にすることで、自転車としての使い勝手も獲得。まさにこれが移動革命かもしれません。...
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2.バイクなのに一方通行進入/自転車帯走行/駐輪場OK!? 三浦翔平さん「妻と一緒に走りたい」(乗りものニュース)
電動モビリティのベンチャーglafitが、俳優の三浦翔平さんをブランドアンバサダーに起用。世界初「バイクを法的に自転車にする機構」を持つ電動バイクを、三浦さんも愛用しているようです。「自転車風」が本当の「自転車」になる装置 とある取材会場にて、電動バイクの交通ルールに関する次のような○×クイズが出さ...
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3.原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP(乗りものニュース)
原付扱いのペダル付き電動バイクのナンバープレートを隠すことで、法的にも自転車として認められるようになる装置、グラフィットの「モビチェン」リリース前の製品をキャッチしました。駐車の扱いなども、「自転車」になるようです。「状態が変化するモビリティ」に一定の解釈が与えられる 基本は原付バイク、ナンバーを隠...
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4.ハイブリッドバイク「glafit」がフルモデルチェンジで登場!(&GP)
オートバイ、とりわけ原チャリ(排気量50cc以下の原動機付自転車)に乗った経験がある人なら、交通量が少ない道路や坂道などを普通の自転車で走行した際に「エンジンが付いてりゃなあ…」と、それはもう常日頃から感じているはず。ペダルを漕がずに、エンジンの力だけでさーっと進んでいくあの快適さを自転車で体感でき...
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5.「法の扱いを変える装置」も後付けOK 自転車×EV原付のglafitバイク新型発表(乗りものニュース)
自転車にも電動原付にもなるglafitの「ハイブリッドバイク」がフルモデルチェンジしました。全体のパフォーマンスを向上させ、コネクテッド技術も搭載。しかし発売日が明かされなかったのは、世界的な動きが関係しているそうです。...
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6.「ナンバー隠して電源オフで自転車扱い」ペダル付EV原付に初特例 警察動かしたglafitの新機構(乗りものニュース)
電動バイクにも、折りたたみ自転車にもなるglafitの製品に、走行上の特例が設けられました。自転車モードならば「自転車として扱う」というものです。従来の法解釈が大きく変わる可能性があります。「自転車モードでも車道しか走っちゃダメ」だった glafit株式会社(以下グラフィット)は2020年10月28...
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7.立ち乗りスクーター注目! glafit新作 クラファンで1億円突破 密避け通勤 スカートで乗れる(乗りものニュース)
クラウドファンディング価格で1台12万2000円からです。 電動キックボードならぬ「立ち乗りスクーター」に注目が集まっているようです。和歌山市の乗りものメーカー「glafit(グラフィット)」が、2020年5月28日(木)からインターネットのクラウドファンディングサービス「Makuake」を通じて先...
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8.原付区分の電動立ち乗りスクーターで“ちょっとそこまで”が楽しくなる!(&GP)
満員電車を避け自転車などで移動する人が増えている昨今。新たな選択肢としてこんな新感覚モビリティはいかがでしょう。2017年に電動バイク「GFR-01」を発売したglafit(グラフィット)から、キックボードスタイルの新感覚電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」(11万900...
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