1.「ジョーズ」のようなテーマ曲は却下、電子楽器の不思議なサウンドで恐怖を表現 サイコスリラーの金字塔『ヒッチャー』(BANGER!!!)
『ヒッチャー』オリジナル・サウンドトラック音楽:マーク・アイシャム発売・販売元:Rambling RECORDS Inc.品番:RBCP-3418■サイコスリラーの金字塔リドリー・スコット監督作『ブレードランナー』(1982年)で映画史に残る名演を見せたオランダ出身の個性派俳優、ルトガー・ハウアー。...
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2.映画祭「カリコレ2021」全上映作からホラー系作品を紹介 HDリマスター版『マイドク』、ロメロ追悼上映も[ホラー通信](ガジェット通信)
ミニシアター「新宿シネマカリテ」の映画祭、「カリテ・ファンタスティック! シネマ・コレクション(R)2021」が7月9日〜8月5日の4週間にわたって開催。先日発表された第一弾ラインナップに続いて全上映作品が解禁となった。ホラー系作品を中心にご紹介する。...
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3.巨匠ロメロが“高齢者虐待”描く幻の未発表作『アミューズメント・パーク』日本上陸 『ザ・クレイジーズ』『マーティン』同時上映[ホラー通信](ガジェット通信)
ゾンビ映画の父として愛されるホラー映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督の幻の未発表作『アミューズメント・パーク』が日本上陸。『ザ・クレイジーズ』『マーティン/呪われた吸血少年』と併せて10月15日より新宿シネマカリテにて公開。また、ロメロの命日である7月16日に、一足早く映画祭「カリコレ2021」に...
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4.レイトナーとデューク大の“尊大な振る舞い”。強者がゆえに嫌われ、同時に観る者を魅了した悪役たちの真実【後編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
■レイトナーの時代に始まったデューク大の“尊大な振る舞い” 一部の人の目には、デューク大という組織そのものが尊大に映ったかもしれない。また、ブルーデビルを目指す者に、その一員になれば何事にも譲歩する必要はないとの確信を与えることにもつながった。...
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