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猛吹雪で10人死亡、戦闘は継続=ウクライナに冬到来
 【パリ時事】ロシアの侵攻が続くウクライナのクリメンコ内相は28日、猛吹雪に見舞われた南部オデッサ州や北東部ハリコフ州で10人が死亡したと通信アプリ「テレグラム」に投稿した。一方、米シンクタンク戦争研究所(ISW)は戦況分析で、ロシア、ウクライナ両国軍は冬の到来に伴う悪天候の中、地上戦を続けていると...
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「特産品で兵器買わせて!」実はロシアだけではなかった 兵器の物々交換の実態とは
ロシアがエジプトに対し、ヘリコプター用のエンジン約150基の返還を求め、その代わりに小麦輸出を確約するという方針を打ち出しました。兵器をお金ではなく物々交換する事例、実は今回だけではありません。石油はかなり強い交換アイテム! 2023年11月初旬、ロシア国防省がパキスタン、エジプト、ベラルーシ、ブラ...
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空が青い理由、彩雲と出会う方法、豪雨はなぜ起こるのか、龍の巣の正体、天使の梯子を愛でる、天気予報の裏を読む…。空は美しい。そして、ただ美しいだけではなく、私たちが気象を理解するためのヒントに満ちている。SNSフォロワー数40万人を超える人気雲研究者の荒木健太郎氏(@arakencloud)が「雲愛」...
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ココログ「夜明け前」公式サイト 戦艦「ラ・グロワール」は西洋初の外洋航行が可能な装甲艦です。艦種としては装甲フリゲート艦です。世界初の戦艦とされています。フランス語でグロワールは「栄光」を意味します。世界初の戦艦「ラ・グロワール」 フランスは1853年〜1856年にかけて起きたクリミア戦争でオスマン...
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ウクライナでは2023年11月に入り、突然、軍制服組トップから「戦況膠着論」とも受け取れる発言が飛び出した。西側メディアからも反転攻勢の行方に悲観的な論調も出始めるなど、さまざまな動きや臆測で一気にざわついた。実際に何があったのか。そして今後の反攻作戦は来年に向け、どのような方向に向かうのか。深掘り...
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出口が見えなすぎるウクライナ情勢。ゼレンスキーが見放される日も近い!?
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ガザ問題を契機にこの終わらない戦争の落としどころを模索するのか? それともロシアを追い返すまで徹底的に戦い続けるのか?イスラム組織ハマスがイスラエルを急襲して始まった軍事衝突に世界の注目が集まる中、難しい立場に置かれている国がある。ロシア軍の侵攻と戦い続けているウク...
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昨年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略はいまも戦闘が続き、世界を大きく揺さぶっている。 ロシアがいまのようなロシアになり、21世紀のこんにち戦争を起こした理由、動機を知るには、日本人である私たちの“世界認識”をアップデートすることから始めるべきーーと、歴史学者・宮脇淳子氏の新刊『ロシアとは何か...
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ウクライナ「これは始まりにすぎない」海上ドローンが「ロシア海軍旗艦」の損傷に成功!? 創設1周年で大戦果
重要な艦艇が多い。海上ドローン部隊の効果は高かった? ウクライナのミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当相は2023年11月11日、創立から1年を経た海上ドローン部隊の攻撃で、ロシア軍艦艇の7隻が沈没または損傷させたと発表しました。 この無人艇部隊は2022年11月に政府運営の支援サイトである...
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ロシア「防空システムが足りない!」ウクライナ侵攻で国内の守りが手薄に?英国防省が分析
ウクライナに深入りした結果、国内の防衛力が弱体化?ロシアの防空システムが最新鋭の精密攻撃兵器に苦戦か イギリス国防省は2023年11月10日(金)、ウクライナ紛争の戦況分析を更新。ロシア軍が防空システムを相次いで失っており、ウクライナの占領地上空を守備するためには、ロシア国内の遠隔地に配備されている...
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今、世界を揺るがしている戦争は2つの場所、ウクライナとガザで起こっている。ウクライナとガザ、地図上で見ると、とても離れた地域である。しかも、スラブ人とアラブ人、正教会とイスラム教徒、ユダヤ教徒、いずれをとっても共通点が見つからない。あえていえば、アメリカとロシアが深くからんでいることだけである。ただ...
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