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5週連続で2位! 大手メーカーをさしおき、『DJ-6』が絶好調【ウェッジ売り上げランキング】
フォーティーンの『DJ-6』が好調なセールスを記録している。10月13日の発売以降、5週連続で2位。1位の『ボーケイ SM9』には及ばないものの、テーラーメイドやクリーブランドなどの大手メーカーをさしおいて2位をキープしている。『DJ-6』の人気についてPGAツアースーパーストア入間店の水谷郁弥さん...
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最新ウェッジ、グースとストレートネック、どっちを選ぶ?
今年の秋モデルはグースネックからストレートネックまで顔のバリエーションが豊富で、幅広いプレースタイルに対応できる。そこで石井良介プロに、各ウェッジのインプレッションを聞いた。 「グースネックのアイアンを使っている人にとっては、同じ感覚で打てるグースネックのウェッジは強い味方。...
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キャビティウェッジの『DJ-6』が、ボーケイに次ぐ2位に! 【ウェッジ売り上げランキング】
ウェッジ部門ではボーケイ『SM9』が不動の1位をキープしている。そんな中、今週は10月13日に発売されたフォーティーンの『DJ-6』が2位。独特なソール形状で、キャビティバック形状の『DJ-6』だが、その評判について二木ゴルフ水戸店の村上正信さんに聞いてみた。「当店でも発売直後からよく売れています。...
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“曲がらない男”稲森佑貴、ドライバーシャフトを『NXブラック』に変更していた【勝者のギア】
<ACNチャンピオンシップ 最終日◇8日◇三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース(兵庫県)◇7295ヤード・パー72> “日本一曲がらない男”、稲森佑貴がソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフを制し、今季ツアー初優勝、通算5勝目を挙げた。...
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この秋、ショートゲームを見直すなら、まずアプローチウェッジのロフトから!
今、52度のアプローチウェッジを入れている人はどのくらいいるのだろう。 ピッチングウェッジとサンドウェッジの間の距離を細かく打ち分け、グリーン周りのアプローチでも使うなど、52度の役割は多岐に渡る。そのため、1本で全てをカバーするには高い技術が必要だ。それなら50度と54度の2本で分業体制にした方が...
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テーラーメイドの「MG4」が、「SM9」に次ぐ2位! 【ウェッジ売り上げランキング】
ウェッジ部門では「SM9」が1位をキープしているが、2位以下は接戦が続いている。そんな状況において、今週 の2位は9月8日に発売されたテーラーメイドの「ミルドグラインド4」。その人気について、ヴィクトリア所沢店の近藤勝彦さんに話を聞いた。「実は前作の『ミルドグラインド3』はロングセラーになって、かな...
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カチャカチャドライバーのウェート調整とフェース角調整、どっちが球筋に影響大?
今回、使用したドライバーはテーラーメイドの「ステルス2 プラス」10.5度のフレックスS。ウェート調整の位置は中心のN(ニュートラル)と、トゥ側に寄せたフェード、ヒール側に寄せたドローの3か所で試打。フェース角のほうは、スクエアのスタンダードポジションと、4度クローズのHIGHER、4度オープンのL...
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なぜ摩耗するのに“アルミ”フェース? 可変ウェッジ『XSPIRE AL-FACE』がユニーク過ぎる
テーラーメイドが2010年に摩耗したフェースの交換ができる『TP xFT』ウェッジを発売してから13年。今度はカスタムパーツブランドの「ムジーク」が、フェース交換可能なウェッジ『XSPIRE AL-FACE』を発売した。ただし、当時のテーラーメイドと違って、摩耗しやすい“アルミ”フェースという点がな...
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