1.日本共産党・山下芳生筆頭副委員長 「政治の役割は戦争を起こさないこと。軍拡競争では日本を守れない」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
日本共産党・山下芳生筆頭副委員長が7月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。参議院選挙における日本共産党の公約について語った。イルピン上空を飛行するウクライナ空軍の練習機L-39とみられる機体=ウクライナ・イルピン 撮影日:2022年04月28日 写真提供:産経新聞社参議院...
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2.仏独伊の3ヵ国が入っていないのはなぜか G7での「ロシア産の金の輸入禁止措置合意」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄が6月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。G7サミットで日米英加が合意したロシア産の金の輸入禁止措置について解説した。...
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3.佐藤優「アメリカの狙いは、ウクライナが韓国のように栄え、ロシアが北朝鮮のように孤立することだ」(PRESIDENT Online)
ウクライナ戦争はどのように終結するのか。元外交官で作家の佐藤優さんは「1953年の朝鮮戦争の停戦が参考になる。バイデン政権は、ウクライナが韓国のように栄え、ロシアが北朝鮮のように孤立することを狙っているようだ」という——。(連載第13回)■マリウポリ陥落後、欧米のウクライナ報道が変わった5月17日、...
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4.まずは他国より「約2倍高い日本の電気代」を見直すべき(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの有本香が6月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。6月22日公示となる参議院選挙での争点となる政策について解説した。ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」参議院選挙、6月22日公示 〜政府は「物価・賃金・生活総合対策本部」の初会合を開催参議院選...
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5.「仏独伊」首脳が強調するウクライナ支援の先にある「ヨーロッパ大国の思惑」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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6.ウクライナ情勢は「今日が勝負」 中村逸郎教授が読む今後の見通し(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.プーチンが露最高司令官を解任か?…2週間姿現さず 5人の将官更迭報道も(コリア・エコノミクス)
ウクライナ侵攻を指揮するロシアの最高司令官が2週間ものあいだ姿を見せておらず、様々な見方が浮上している。ロシア軍のアレクサンドル・ドボルニコフ将軍は、ロシア軍がドンバス地方に攻撃を集中させた4月ごろにプーチン大統領によって軍隊の指揮官に抜擢された。...
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8.「ウクライナ問題とはロシアのアイデンティティ問題」 ウクライナ侵攻は30年近く前から予測されていた! 【橘玲の日々刻々】(ザイ・オンライン)
ロシアによるウクライナ侵攻から3カ月がたったが、いまだに戦争終結のシナリオは描けない。プーチンは当初、数日で首都キーウを占領し、ゼレンスキー大統領を逮捕したうえで傀儡政権を樹立できると考えていたとされる。これが戦略的な大失態であることが明らかになって、いまは東部のドンバス地方に兵力を集め、支配地域の...
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9.ロシアとウクライナの戦いは「ウクライナ軍が諦めない限り」続く(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。インタビュー取材を受けるウクライナのゼレンスキー大統領=2022年3月1日、キエフ(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社ゼレンスキー大統...
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10.スマホはウクライナに筒抜け、タイヤは中国製、携行食の横流し…ロシア軍のグダグダ過ぎる内情とは(デイリー新潮)
ウクライナ侵攻でロシア軍の苦戦が続いている。“軍事大国”だったはずのロシアは、なぜこれほどまでに弱体化したのか。専門家は「粗悪な装備品」を指摘し、その原因が「横領や横流しなど、ロシア軍内部の汚職」にあると指摘する。 *** さる軍事ジャーナリストは、「軍事力は経済力に比例します」と言う。「善戦して...
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