1.スマホはウクライナに筒抜け、タイヤは中国製、携行食の横流し…ロシア軍のグダグダ過ぎる内情とは(デイリー新潮)
ウクライナ侵攻でロシア軍の苦戦が続いている。“軍事大国”だったはずのロシアは、なぜこれほどまでに弱体化したのか。専門家は「粗悪な装備品」を指摘し、その原因が「横領や横流しなど、ロシア軍内部の汚職」にあると指摘する。 *** さる軍事ジャーナリストは、「軍事力は経済力に比例します」と言う。「善戦して...
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2.「和平しても侵略が延期になるだけ。ロシアは完璧に準備する。今回の戦争で徹底的に勝つしかない」キーウ出身 国際政治学者・グレンコ・アンドリー氏(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ウクライナの首都、キーウ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリー氏が5月24日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。ロシアによるウクライナへの軍事侵略についてコメントした。...
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3.佐藤優が明かす「消極的だった独ショルツ首相を、超強気に急変させた"ある団体"」(PRESIDENT Online)
ドイツは第2次世界大戦の反省から、これまで紛争地帯に攻撃的兵器を提供してこなかった。ところが最近になってウクライナに供与する意向を示した。なぜ態度を急変させたのか。元外交官で作家の佐藤優氏が解説する——。(連載第9回)■日本のメディアは取り上げないが、ロシアでは大問題にロシアのプーチン大統領は5月9...
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4.台湾有事の際、アメリカは日本を守ってくれるのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.ウクライナ軍に提供される榴弾砲「M777」、砲弾「エクスカリバー」の強烈過ぎる破壊力 兵器の装備でもロシア軍は惨敗(デイリー新潮)
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6.『U2』ボノは世界一偉大な偽善者? ウクライナ・キーウでのコンサートに賛否(まいじつ)
アイルランド出身のロックバンド『U2』のボーカル・ボノとギターのジ・エッジが、ウクライナの首都・キーウでコンサートを行なった。この果敢な行動に賛否が巻き起こっているようだ。ボノとジ・エッジは5月8日、キーウの地下鉄でサプライズのコンサートを開催。...
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7.「フィリピン大統領選でマルコス元上院議員圧勝」で気になる中国との今後の関係(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
慶應義塾大学総合政策学部准教授の鶴岡路人が5月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フェルディナンド・マルコス元上院議員が当選を確実にしたフィリピン大統領選挙について解説した。...
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8.プーチンはいつどこで狂った? インタビューから読み解く「少年時代のコンプレックス」(デイリー新潮)
戦争犯罪? なんと生ぬるい言葉だろう。我々が今目撃しているのは、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して行ったのと同等の、非人間的な殺りく行為である。主導しているのは、ロシア連邦大統領、ウラジーミル・プーチン。彼はいかなる道をたどり、「暴君」となりしか。 ***〈じつのところ、私はとても単純な人生を送って...
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9.『兄弟国』ともいわれたロシアとウクライナ 違う道を歩み始めた「分岐点」を元ウクライナ在住専門家が語る(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
元ウクライナ在住、二松学舎大学国際政治経済学部准教授の合六強が5月10日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。プーチン大統領の戦勝記念日の演説からロシアとウクライナの違いを分析した。...
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10.戦勝記念日を機にロシアは戦線を拡大するのか、縮小するのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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