1.霜降り、ハナコ、EXIT…いまさら聞けない「お笑い第七世代」入門ガイド(日刊大衆)
「最近、テレビで見る芸人の顔ぶれが変わったなぁ」そう感じている読者諸兄も多いのでは? そう、2018年あたりから“お笑い第七世代”と呼ばれる若手が台頭。現在も、その勢力がさらに拡大中という。お笑い評論家のラリー遠田氏が解説する。「はっきりした定義はないんですが、平成生まれでキャリア10年未満の、30...
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2.【今週はこれを読め! エンタメ編】最高の青春ライバル小説〜安壇美緒『金木犀とメテオラ』(BOOK STAND)
「もう1作みたい」という言い方を、世間ではわりとよくする気がする。例えば芥川賞・直木賞といった文学賞の選考会で授賞を見送ったときの、「もう1作様子を見てから判断したい」という申し開き的な意味で。あるいはM-1やキングオブコントといった、予選で1本目・決勝で2本目のネタを披露するような大会において。...
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