1.キリオスがヒザの手術終了を報告。復帰目標は3月開催のマスターズ大会「最高のレベルに戻るために」<SMASH>(THE DIGEST)
現地時間1月23日、男子テニス世界ランク21位のニック・キリオス(オーストラリア)が自身の公式インスタグラム(@k1ngkyrg1os)を更新。負傷したヒザの手術を終えたことを報告した。 昨シーズンは、7月のウインブルドンで自身初となるグランドスラムでのシングルス決勝進出を果たすなど、1年を通して素...
別窓で開く |
2.若いママが「これが産後のリアルなお腹よ」 衝撃的動画で世間にメッセージ(Sirabee)
「ボディシェイミング」という言葉をご存じだろうか。人の外見をネタに嘲笑したりいじめることを言い、それをする冷酷な者を「ボディシェイマー」と呼ぶ。このほどオーストラリアの若いママが、ある動画でそんな人間にビシッとくぎを刺した。『NEW YORK POST』などが伝え、インパクトのある動画は世界に拡散中...
別窓で開く |
3.昨年ダブルス優勝のキリオスがケガにより全豪欠場「ただ前を向いて、やるべきことをやるだけだ」<SMASH>(THE DIGEST)
非常に残念なニュースが飛び込んできた。ファンからも絶大な人気を誇る男子テニス世界ランク21位のニック・キリオス(オーストラリア/27歳)が、ヒザの半月板負傷により母国で開幕した年内最初のテニス四大大会「全豪オープン」(1月16日〜29日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の欠場を発表したので...
別窓で開く |
4.全豪OPの予選1回戦を快勝した日本男子3選手。GS本戦経験がない綿貫と野口、実績を持つ杉田に“共通した姿”<SMASH>(THE DIGEST)
勝利の瞬間の激しい叫び——。 それが全豪オープンテニス初戦を突破した、3選手に共通した姿だった。 24歳の綿貫陽介にとって、グランドスラム予選出場は、1年前の全豪OP以来。その後はランキングを落としたが、昨年の秋に連勝街道に突入した。横浜、神戸、そして四日市のATPチャレンジャーで決勝に勝ち上がり、...
別窓で開く |
5.DeNA・入江、今永・大貫・国吉に続け! オーストラリア武者修行復活でさらなる飛躍に期待(リアルライブ)
ベイスターズが戦略的パートナーシップ契約を結んでいるオーストラリアン・ベースボールリーグの強豪チーム“キャンベラ・キャバルリー”に、ベイスターズの入江大生と宮國椋丞の両右腕が派遣されることが決定。コロナ禍で中止されていたオフの武者修行が復活した。...
別窓で開く |
6.異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ!(乗りものニュース)
2022年9月11日、3年ぶりに開催された三沢基地航空祭に日本初展示となるNASAのジェット機がありました。しかもその機体は世界にたった3機しかいない激レア機。次の来日がないかもしれない長寿命機の詳細とは。原型は第2次世界大戦直後にイギリスで誕生 2022年9月11日、新型コロナの影響で実施されてい...
別窓で開く |
7.フォロワー930万人超! 愛らしい犬たちを10点満点で評価するアカウント“WeRateDogs”が大人気(TechInsight)
人々から寄せられた犬の写真を専門家が外見、表情、態度や生い立ちなどから多角的に採点し、10点満点で格付けするオンライン・プロジェクト“WeRateDogs”が「幸せな気持ちになれる」「頬が緩んじゃう」と人気を呼んでいる。見た人がつい笑顔になる愉快な犬たちは10点中、はたして何点獲得できたのか。いくつ...
別窓で開く |
8.空戦が一変! 60年前の緊迫「第2次台湾海峡危機」で米国が台湾に与えた“切り札”とその影響(乗りものニュース)
いまから60年ほど前に起きた第2次台湾海峡危機はジェット戦闘機による空中戦のターニング・ポイントでした。初めて空対空ミサイルが実戦投入され、多くの戦果を挙げたことで、空戦の概念が一変したのです。朝鮮戦争の教訓から誕生したF-104 第2次世界大戦が終結して5年後の1950(昭和25)年から1953(...
別窓で開く |
9.キリオスが元恋人への暴行容疑で起訴され出廷へ。最高で懲役2年の実刑判決の可能性も<SMASH>(THE DIGEST)
現在開催中のテニス四大大会「ウインブルドン」で2014年大会以来8年ぶりのベスト8入りを果たした男子世界40位のニック・キリオス(オーストラリア/27歳)が、元恋人への暴行容疑で起訴され、8月に母国の首都キャンベラの裁判所へ出廷する見込みであることが明らかになった。...
別窓で開く |
10.「無人機どっさり空母」誕生か ピンチを好機とするトルコ 艦載機型バイラクタル「日本も導入を」(乗りものニュース)
トルコで空母化が検討されている強襲揚陸艦が登場。ただ肝心の艦載機が手に入らないでいることから、同国は艦載機を「無人機」とすべく動いています。その艦載機は、ウクライナ軍の使用で一躍有名になった「バイラクタル」です。...
別窓で開く |