1.WBC開幕戦、オランダがキューバに逆転勝ち! モイネロvs.バレンティンの元ソフトバンク同僚対決も(THE DIGEST)
野球世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月8日、オランダ対キューバの一戦で開幕した。オランダがキューバに4対2で逆転勝利を収めている。 台中インターコンチネンタル球場で行なわれた試合は2回、キューバが2死一塁の場面でY・ムヒカがライト線への二塁打を放ち、1点を先制する。...
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2.「日本の練習には“創造性”を感じる」DeNAのキャンプを訪れたMLBコーチの声から改めて見えた日本野球の特色<SLUGGER>(THE DIGEST)
2月に入ってプロ野球12球団がキャンプインし、17日からはWBC代表合宿もスタート。連日のように野球関連の情報がメディアを賑わせている中、海の向こうではメジャーリーグのキャンプも始まり、大谷翔平らの調整具合が日々伝えられている。 その中で、元ヤクルト監督・古田敦也氏がアリゾナ・ダイヤモンドバックスの...
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3.スーパースターの移籍が破談になる“大どんでん返し”が19年前にもあった!幻に終わったA-RODの“世紀のトレード”<SLUGGER>(THE DIGEST)
ジャイアンツ入りが決まっていたカルロス・コレアの突然の契約破棄とメッツとの電撃契約は、アメリカで大きな話題となっている。メディカルチェックの結果にジャイアンツが疑念を抱いたことで入団会見が3時間前になって突如キャンセル、それからわずか半日で急転直下のメッツ入りという流れは球界全体を驚かせた。...
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4.傷だらけの勲章——満身創痍で死力を尽くして戦った男たちが示した「ワールドシリーズ優勝の価値」<SLUGGER>(THE DIGEST)
30日間にわたって行われたMLBの頂点を争う戦いに、ようやく終止符が打たれた。162試合の長い長いレギュラーシーズンを終えた後、さらに1ヵ月に及ぶ戦いを勝ち抜かなければワールドチャンピオンにはなれない。その事実に改めて驚愕すると同時に、最後まで死力を尽くしたアストロズとフィリーズの選手たちを称えたい...
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5.【ワールドシリーズ展望】「いてまえ軍団」フィリーズが「球界最強」アストロズの牙城を崩して究極の下克上なるか。カギとなるのは?<SLUGGER>(THE DIGEST)
2022年のワールドシリーズは好対照なチームの対決となった。 ア・リーグ覇者のアストロズは、ここ6年間で4度目のワールドシリーズ出場と“フォール・クラシック”ではすっかり定番の存在になっている。今季もリーグ最多の106勝を挙げ、ポストシーズンではマリナーズ、ヤンキースをスイー...
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6.メジャー全体でも過去6人だけの偉業に到達。「ビーストモード」となった大谷翔平が見せた奪三振ショーに脱帽(THE DIGEST)
決して調子は良くなかった。それでもメジャーでも指折りの好打者を居並べる打線に対して奪三振ショーを演じた。現地時間7月28日に行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、今季17度目の“リアル二刀流”で先発マウンドに立った大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)である。...
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7.アストロズ右腕の母国メディアでも“ゆりかご再現”が話題に! 大谷翔平の魅力的な人間性を称賛「人柄をよく表している」(THE DIGEST)
サムライが披露した“モノマネ”は相手の母国メディアにも反響を広げている。【動画】相手投手も爆笑! 大谷翔平の“ゆりかご投法”モノマネをチェック 現地時間7月14日、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦を前に、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、コミ...
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8.大谷翔平が「これはボールだ」と苛立ち! 見逃し三振を喫した際の判定に賛否両論「オオタニは怒りを露わにした」(THE DIGEST)
球場全体もどよめくような際どい判定が物議を醸している。 事の発端となったのは、現地時間7月12日に行なわれたヒューストン・アストロズ戦で、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、6回に3度目の打席に立った際の一コマだ。 左右に身体を揺らして投げ込む「ゆりかご投法」で投げ込んでくる相手先発の右腕ルイス...
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9.大谷翔平、3試合連続のノーヒットと沈黙。エ軍は4点差を追いつくも守護神“再炎上”で5連敗「シーズンのやり直しをさせてくれ」(THE DIGEST)
現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、本拠地で行なわれたヒューストン・アストロズ戦に「3番・DH」で先発出場。2打数無安打(2四球)に抑え込まれ、チームも5対6と敗れた。 前カードのボルティモア・オリオールズとの4連戦でスイープ(全敗)を許したエンジェルス。何とか盛り返していき...
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10.“7勝&11K”の大谷翔平がマウンド上で魅せた仕草に海外メディア注目!「非常に好感が持てる」「素直に可愛らしい」(THE DIGEST)
現地時間6月29日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地シカゴ・ホワイトソックス戦に「3番・DH兼投手」で先発出場し、6回途中(108球)無失点、5安打、11奪三振と好投。自身4連勝となる7勝目(4敗)を挙げた。そんな快投時に、彼がマウンド上で見せた仕草に注目が集まっている。...
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