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国分中部 共創圏活動さらに加速へ
国分中部(名古屋市、福井稔社長)は13日、名古屋東急ホテルで2023年度の方針説明会を開催、あわせて同社の取引先会である国分中部KM会の総会も執り行った。当日はKM会会員メーカーに加え、国分中部と共創圏活動に取り組む自治体関係者なども招き、計約160人が参集した。方針説明会は、国分グループの全体施策...
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<中国経済の復活と課題>世界の産業人が「最大市場」に吸い寄せられる=「改革開放」深化で
中国ではコロナウイルスを封じ込める「ゼロコロナ」政策から「アフターコロナ」に移行し、景気が持ち直している。産業政策も「改革開放路線」に回帰しており、世界最大となった経済マーケットに、日米欧をはじめとする各国の産業人を引き付けている。自動車ショーや交易会など各種イベントは外国企業関係者で大盛況だ。...
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ライフコーポレーション 30年度に売上1兆円、400店舗へ 第7次中計スタート
ライフコーポレーションは、第七次中期経営計画「つながろうライフ!つなげようlife!」(2023〜26年度)をスタートさせた。最終年度の先にある「2030年度にライフが目指す姿」として「売上高1兆円、経常利益350億円、当期純利益220億円、店舗数400店」への成長を掲げ、その前段階の計画として策定...
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「一見、根拠のなさそうな直感」を現実に重ね合わせられる人・企業が、いま、マーケットに強烈なインパクトを与えている。そう語るのは、P&G、ソニーで活躍し、米国デザインスクールで学んだ最注目の戦略デザイナーであり、『直感と論理をつなぐ思考法──VISION DRIVEN』著者・佐宗邦威氏だ。彼の提案する...
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東京電力グループ3万8000人のDXは「小さくても自分ごと」から始まる 変革リーダー3人が語る「取り組みと苦労、解決への道のり」
 関東中心の法人と一般世帯約2900万軒に向け、約3万8000人の従業員を有して生活インフラの「電力」を提供するのが東京電力グループだ。電力システム改革によるライセンス制導入にあわせて2016年にホールディングカンパニー制の会社形態を導入。...
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社長「当社はデジタルシフトに取り組みます」と宣言したが…各部門が“まったく別なこと”を考えて大失敗してしまう根本原因
(※写真はイメージです/PIXTA)DXに取り組んでも、費用対効果が上がらず、変革が進まない企業は少なくありません。DXのエキスパート・荒瀬光宏氏の著書『1冊目に読みたい DXの教科書』(SBクリエイティブ)より一部を抜粋し、見落とされがちなDX成功のポイントを解説します。...
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「“DX”って、ペーパーレス化すればいいんでしょ?」は大きな勘違い…今こそ知るべき「正しいDX」
(※写真はイメージです/PIXTA)DX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させるには、DXを“本当の意味で”取り入れ、実践していかなくてはいけません。DXのエキスパート・荒瀬光宏氏の著書『1冊目に読みたい DXの教科書』(SBクリエイティブ)より一部を抜粋し、DXの“D”とは何か、“X”とは...
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どうなる? 日本車伝統のビッグネーム(前編)
「報道部畑中デスクの独り言」(第298回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、日本車伝統のビッグネームについて—4つのボディで登場した「新型クラウン」先月(7月)はいくつか新車発表会がありました。そのなかには、ただの新車発表という枠にとどまらない、今後の自動車業界を占う...
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ラツィオ、来季からミズノが公式サプライヤーに! 「クラブの成長と発展における名誉ある契約」
ラツィオは18日、『ミズノ』が2022−23シーズンからクラブのオフィシャルサプライヤーとなることをクラブ公式サイトで発表した。 発表によると、ミズノはトップチーム、ユース部門、女子チーム、提携するサッカースクールの全チームにウェアを提供する。ラツィオはパートナーシップ締結に際し、クラブ公式サイトを...
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令和版所得倍増計画という非現実。ちっとも新しくない「新しい日本型資本主義」
岸田新総理が打ち出した「令和版所得倍増計画」。果たしてこれを信じている人はいるのでしょうか。結論を先に言うと、ほとんどいないと思います。実際のところ、総理自身が雑誌のインタビューで“現実的ではない"と語っていますし。今回は「新しい日本型資本主義」「成長と分配」「新自由主義からの転換」「中間層復活」な...
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