1.衝撃の事実が判明! 最速170キロ右腕がすでにエンジェルスの“歴代最速球トップ10”を独占!「まだ2回登板しただけなのに…」(THE DIGEST)
とんでもない事実が判明した。 現地6月1日、ロサンゼルス・エンジェルスは敵地でヒューストン・アストロズと対戦。試合には2対5で敗れたものの、米ファンやメディアを熱狂させたのが、ひとりの投手の熱投だった。エンジェルスの3番手で登場したのは、先月メジャー昇格したばかりのベン・ジョイス。...
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2.ヤクルト総帥からの指令「大リーグの4番を連れてこい」…中島国章さん追悼・ホーナー旋風の真実<1>(スポーツ報知)
ヤクルトや巨人で国際スカウトを務めた中島国章(なかじま・くにあき)さんが29日午後3時47分、慢性心不全のため東京都内の自宅で亡くなった。70歳だった。ヤクルトではホーナーやラミレス、ペタジーニといった球史に残る助っ人獲得に尽力した。 スポーツ報知では中島さんの功績に心からの敬意を表し、その証言に...
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3.オークランドからラスベガスへ——“約束の地”を求め続けるアスレティックスは存在自体が極上のブルースだ<SLUGGER>(THE DIGEST)
4月末、アスレティックスがラスベガスへの本拠地移転に向け、メインストリートのラスベガス・ストリップ周辺の土地の買収に合意したとのニュースが流れた。 A'sの歴史は、個性的な経営者の下での栄光と低迷、そして移転の輪廻だ。20世紀前半はフィラデルフィアを本拠地とし、オーナーでもあったコニー・マ...
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4.墓から掘り起こされた修道女、4年前の埋葬時と同じ姿で「奇跡」と崇められる(米)<動画あり>(TechInsight)
アメリカの修道院で4年前に埋葬した修道女の遺体を掘り起こしたところ、腐敗もなくほぼ埋葬時と変わらぬ姿だった。この小さな町の修道院には、「奇跡」をひと目見ようとする人で溢れかえっているそうだ。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。...
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5.2nd編集部がディグる、これから定番になりそうなアイテム4選。(Dig-it(ディグ・イット))
常に御洒落欲を刺激するアイテムと遭遇しているセカンド編集部。取材のたびに「コレ!コレ!」とうなってしまうアイテムと出会う、そんな恵まれた環境だからこそ、知識と直感で惹かれる良品をこちらにピックアップ! 物欲を刺激する、そんな4品にご注目あれ。1.「TOWN TOPIC(タウントピック)」のジャックシ...
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6.「怪物だ!」ツインズ守護神が叩き出した今季最速“104.6マイル”に米興奮!「重力がおかしくなってない?」「気分がスカっとするね」(THE DIGEST)
なんとひとつのゲームで104マイル(約167.3キロ)超えを3球もマークした。 現地5月24日、ミネソタ・ツインズは本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦し、7対1で勝利した。その9回のマウンドに立ち、2/3回をピシャリと抑えたのが、ツインズの守護神であるジョアン・デュランだ。...
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7.「MLB史上最悪だ…」124年前の”最多敗戦”を上回るペースのアスレティックスに嘆きの嵐!藤浪晋太郎にも「悪夢の契約」と批判が波及(THE DIGEST)
過去ワールドシリーズを9度制覇した名門が、米球界に不名誉な記録を打ち立てるのか。 オークランド・アスレティックスは現地5月24日、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に1対6で敗れ、泥沼の7連敗を記録した。ここまで10勝41敗と借金は「31」にまで膨らみ、勝率は.196と2割を切っている。言わずもがな、M...
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8.WBCイタリア代表が日本人ファンの応援に感動! 東京ドームで受けた“敬意”を回顧「スタンディングオベーションだなんて…」(THE DIGEST)
今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、準決勝進出をかけて侍ジャパンと対戦したイタリア代表。アウェーの試合だったにも関わらず、日本人ファンから“応援”を受けたひとりの選手が、その異文化に感銘を受けたと回顧した。...
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9.ウェス・アンダーソン監督『アステロイド・シティ』豪華キャストがカンヌに華を添える(ORICON NEWS)
フランスで開催中の「第76回カンヌ国際映画祭」で現地時間23日夜、コンペティション部門に出品されているウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた『アステロイド・シティ』(9月1日公開)のワールドプレミアが行われた。 レッドカーペットには、ウェス監督と、ジェイソン・シュワルツマン、トム・ハンクス、スティ...
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10.家を間違えただけで20歳女性が銃殺…銃による死者数が増え続けるアメリカで銃規制が進まないワケ(PRESIDENT Online)
アメリカでは銃によって命を落とす人が増え続けている。国際ジャーナリストの矢部武さんは「コロナ以降、アメリカでは銃の購入数が40%増えており、銃による死亡者数も1年で5000人増加している。テレビではほぼ毎日のように銃乱射事件が報じられているが、いまのところ銃規制はまったく進んでいない」という——。■...
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