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「自分を信じることが大切」=ノーベル賞カリコ氏が講演—京都大
 今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まったハンガリー・セゲド大のカタリン・カリコ教授が29日、京都大iPS細胞研究所が主催した研究者向けシンポジウムでオンライン講演した。カリコ氏は約1時間にわたり、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン開発につながった自身の研究成果について説明。...
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新型コロナワクチンの開発に貢献したカタリン・カリコ氏との思い出 iPS細胞研究所名誉所長・山中伸弥
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(10月16日放送)にiPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥が出演。mRNAワクチンを開発したカタリン・カリコ氏との思い出について語った。山中伸弥黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」...
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ニッポン放送『黒木瞳のあさナビ』 京都大学iPS細胞研究所・名誉所長山中伸弥教授が出演
ニッポン放送『黒木瞳のあさナビ』に京都大学iPS細胞研究所・名誉所長 山中伸弥教授が出演する。黒木瞳、京都大学iPS細胞研究所・名誉所長 山中伸弥教授『黒木瞳のあさナビ』10月16日(月)〜20日(金)午前6時41分〜6時48分ニッポンと世界の今が分かる朝のニュース番組、ニッポン放送『飯田浩司のOK...
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2023年ノーベル生理学・医学賞によせて【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
新型コロナワクチンによって2000万人以上の命が救われたという推定結果も公表されている連載【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】第10話今年のノーベル賞の皮切りは、新型コロナワクチン開発に大きな貢献をしたふたりの研究者だった。この受賞から見えてくる、科学における「基礎研究」の重要性とは?* * ...
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祝!ノーベル賞受賞  コロナワクチンに貢献した女性、カタリン・カリコ氏の半生を描く児童書
 2023年10月2日、研究者のカタリン・カリコさんが、「mRNAワクチン」の開発への大きな貢献により、ノーベル生理学・医学賞を受賞した。 mRNAワクチンは、遺伝物質「mRNA」を活用した全く新しいタイプのワクチン。短期間で有効性90%以上という高い効果をもたらし、新型コロナウイルス対策に大きな役...
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ノーベル生理学・医学賞に「コロナワクチンの母」 カリコ博士を救った「テディベア」
2023年のノーベル生理学・医学賞に10月3日、ドイツ・ビオンテック社の顧問で、米ペンシルベニア大学特任教授のカタリン・カリコさん(68)とペンシルベニア大学教授のドリュー・ワイスマンさんが選ばれた。カリコさんは、新型コロナウイルスワクチンに欠かせない遺伝情報の1つ、「メッセンジャーRNA」(mRN...
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天丼てんやのスタッフが本気で考えた限定“変わり天丼”がウマすぎる!
緑、赤、黄色とカラフルな天丼。ビジュアルも楽しい | 食楽web●人気天丼チェーン『天丼てんや』では、店舗ごとにスタッフがオリジナル天丼を提案する社内コンテストが実施されており、優秀な天丼は商品化されるそう。金賞を受賞した新作天丼の味わいとは? 天丼専門店『天丼てんや』といえば、スタンダードな天丼だ...
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ツール・ド・フランス……じゃなくてシャーク・ド・フランス。映画祭「カリコレ2023」で上映されたフランス史上“初”のサメ映画『Year of the Shark(英題)』が、『シャーク・ド・フランス』という粋な邦題で8月11日より公開されることが決定した。ポスター、予告編が解禁されている。...
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東京・新宿シネマカリテの夏恒例の映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2023」、通称「カリコレ2023」が7月14日より開催。上映ラインナップの中でシークレット作品としてタイトルが伏せられていた作品が、フランス発のサメ映画『Year of the Shark(英題)』であることが...
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マリオ・バーヴァ監督が晩年に手掛けたホラー映画『ザ・ショック』(77)が初ブルーレイ化。多数の特典を収録した『ザ・ショック<製作45周年記念コレクターズ・エディション>』として9月13日にリリースされる。『ザ・ショック』は、ダリア・ニコロディ主演の怪奇ホラー。亡くなった前夫と暮らした屋敷に一人息子と...
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