1.ジャバーが選ぶ“史上最高PG”はマジックではなくロバートソン「彼がどれだけゲームへ影響を与えてきたか、みんなわかっていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月14日(日本時間15日、日付は以下同)。NBAレジェンドのカリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか)が米メディア『PIX11 News』へリモート出演し、史上最高のポイントガード(PG)について言及した 8月21日に公開されたギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほ...
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2.W杯で惨敗したアメリカ代表。米メディアがパリ五輪へ向け、カリー、KD、エンビードらが名を連ねる“パーフェクトロスター”を考案<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
FIBAワールドカップ2023で4位に終わったアメリカ。7位だった2019年に続き、屈辱の2大会連続でメダル逸となってしまった。 今大会のアメリカ代表は全員がNBA選手で構成された実力者軍団だったものの、スーパースター級と呼べるほどのプレーヤーはおらず、格落ち感があったのは否めない。...
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3.マジックとカリーによる“史上最高のPG論争”にジョーダンが参戦「マジック・ジョンソンが紛れもなく史上最高だ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年の夏、NBA界でホットな話題として?史上最高のポイントガード(PG)論争”が巻き起こった。 事の発端は、現地8月21日に公開されたギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほか)のポッドキャスト番組『Gil's Arena』で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン...
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4.マブズOBのノビツキーがバスケットボールの進化を語る「私が少しでも影響を与えられていたら嬉しい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年バスケットボール殿堂入りを果たした元NBA選手のダーク・ノビツキーが8月21日に来日。サポーターやストッキング、インソールなどを製造・発売しているドイツ発のブランド『BAUERFEIND(バウアーファインド)』のイベントに出席した。 ドイツ出身のノビツキーは、1998年のドラフト1巡目9位でミル...
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5.「あの夜、レブロンに偉大さを見た」元チームメイトが語る、18歳の“キング”が披露したスターの片鱗<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、2003年のNBA入り以降、20シーズンにわたってトッププレーヤーの1人として君臨してきた。高校時代から“The Chosen One(選ばれし者)”と呼ばれ、大きな期待を背負ってきたキングだが、かつての同僚のドリュー・グッデ...
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6.「ステフは選ばれるに値する男だった」イグダーラが2015年のファイナルMVP獲得を回想「私のものなら、クールなこと」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
過去9年間、ゴールデンステイト・ウォリアーズは6度NBAファイナルに勝ち進み、2015、17、18、22年と4度のチャンピオンシップ獲得を成し遂げた。 2022年の優勝時はステフィン・カリー、2017、18年にはケビン・デュラント(現フェニックス・サンズ)がファイナルMVPに輝いているが、40年ぶり...
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7.“アラフォー”になっても衰え知らずのレブロンにアリナスが脱帽「30歳がまるでルーキーのように感じさせる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、来たる2023−24シーズンに39歳を迎える。今なおリーグトップレベルのプレーを見せており、それがほかのNBA選手にとってはプレッシャーをかけることになっていると、元NBA選手のギルバート・アリナスは持論を展開している。...
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8.「外野がとやかく言うべきじゃない」レブロン&カリーを“史上最も偉大な10人”から外したドクターJにシャックが理解<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、1970〜80年代にフィラデルフィア・セブンティシクサーズなどで活躍したドクターJことジュリアス・アービングが、YouTubeのインタビューでNBA史上最も偉大な10人を発表。そのなかにはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)と...
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9.史上最高の選手にジョーダン&レブロンを挙げたカリー「自分の信念に従うと、“G.O.A.T.”は複数いる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間7月28日(日本時間29日、日付は以下同)、米メディア『TODAY』で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーのインタビューが公開された。 昨季までのキャリア14シーズンで計4度のNBAチャンピオンに輝いたカリーは、2度のシーズンMVPに加え、ファイナル&オールスターMVPにも...
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10.ウェンバンヤマの比較対象はショーン・ブラッドリー?元NBA選手が実力を疑問視「ヤオのカテゴリーにも入れていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年のNBAドラフトでサンアントニオ・スパーズから全体1位指名を受けたヴィクター・ウェンバンヤマ。フランス出身の新星は母国リーグのメトロポリタンズ92でプレーした昨季、34試合の出場で平均21.6点、10.4リバウンド、3.0ブロックを叩き出し、リーグのMVP、ベストディフェンダー賞、得点王、リバウ...
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