1.「王朝は終わった」パーキンスがグリーンの主張を一蹴「ウォリアーズはデュラントがいない状態でレブロンに勝っていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のゴールデンステイト・ウォリアーズはプレーオフのカンファレンス準決勝でロサンゼルス・レイカーズに敗れ、連覇の夢は叶わなかった。主力の1人であるドレイモンド・グリーンは一時代の終焉を指摘する声を否定したが、元NBA選手のケンドリック・パーキンスは、改めてウォリアーズ王朝の終わりを宣告している。...
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2.バークレーが選ぶ“歴代トップ10選手”はジョーダンが1位。一方でレブロンを7位にした理由は「“いいヤツ”だから」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月4日、米人気ポッドキャスト番組『ALL THE SMOKE』の最新エピソードが公開され、殿堂入りフォワードで『TNT』のNBAアナリストを務めるチャールズ・バークレー(元フェニックス・サンズほか)がゲストとして出演した。...
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3.「彼がMVPじゃなければふざけている」ヨキッチの3年連続MVPを指揮官、同僚が後押し「彼がいなければナゲッツはどうなったか」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月1日(日本時間2日、日付は以下同)、イースタン・カンファレンス首位の26勝10敗(勝率72.2%)を記録するボストン・セルティックスと、ウエスタン・カンファレンス1位の23勝12敗(勝率65.7%)をマークするデンバー・ナゲッツが激突し、ホームのナゲッツが123−111で勝利した。...
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4.モラントがトリプルダブル達成回数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月7日、メンフィス・グリズリーズは本拠地フェデックス・フォーラムにオクラホマシティ・サンダーを迎え、123−102で勝利。直近7試合で6勝目をあげ、16勝9敗でウエスタン・カンファレンス2位タイに浮上した。 この試合でチームを引っ張ったのが、エースのジャ・モラントだ。...
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5.「大事なことは楽しむこと」今季5度目の優勝を狙うトンプソン「ルーキーの頃はまったく想像していなかった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間10月17日、ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンのインタビューが『NBA.com』へ公開された。 今年1月にトンプソンは相次ぐ大ケガを乗り越えて約2年半ぶりに復帰すると、先発シューティングガードとしてプレーオフでも攻守で活躍。4年ぶり自身4度目のNBAチャンピオンとなった。...
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6.「今季のレブロンはオールNBAレベルでプレーするだろう」名手ローズが“キング”の復活を予想!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは来たる2022−23シーズンもレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックのビッグ3体制で臨む。“キング”ことレブロンはプロ20年目、今年12月には38歳となるが、元NBA選手のジェイレン・ローズはまだリーグトップクラスの活...
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7.「KDは上質なバスケをプレーしたがっていた」グリーンが2016年にデュラントが加入した理由を語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季でブルックリン・ネッツ在籍4年目(実働3年目)を迎えるケビン・デュラントは、リーグ指折りの選手であり、歴代屈指のスーパースコアラーだ。今夏にチームへトレードを要求してリーグを震撼させたものの、8月下旬にフロント、オーナーとの話し合いの末に協力すると合意し、事実上のトレード撤回となった。...
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8.レイカーズのレジェンドがカリーを絶賛「彼をダンカン、コビー、シャックと同じカテゴリーに入れる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間8月15日、米専門メディア『Inside The Warriors』にNBA制覇5回を誇るデレック・フィッシャー(元ロサンゼルス・レイカーズほか)のインタビューが公開された。 フィッシャーはキャリア18年のうち、レイカーズで12年半をプレーしたポイントガード。...
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9.万能戦士グリーンが歴代ベスト5を選定!尊敬するダンカンとの秘話も明かす「彼はただ俺のことを見てきた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、現地時間8月10日に公開された自身のポッドキャスト番組でファンからの質問に応じ、自身のオールタイムのベスト5を選出した。 まずグリーンが挙げたのはセンターに「シャック」ことシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)、ポイントガー...
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10.大谷翔平の移籍はバスケ界では“レブロン級”の衝撃? NBA2000年以降MVP受賞者の移籍を振り返る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
大谷翔平の去就問題が大きな話題を集めたメジャーリーグ。現地時間8月2日のデッドラインまでに多くのトレードが実現したなかで、二刀流戦士は今季中の残留が決まった。だが、依然として来オフの移籍の可能性を残している。 トレード期限間近に移籍が頻発するのは、同じ米国のバスケットボールリーグ、NBAも同様だ。...
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