1.レブロンの“ザ・ブロック”が「史上最高のプレー」元同僚が証言「あれ以上はないと思う」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
20年のNBAキャリアにおいて、数々の伝説的なプレーを残してきたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)。そのなかでも人々の記憶に鮮烈に刻まれているのが、2016年のNBAファイナル第7戦で見せた“ザ・ブロック”だ。...
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2.ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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3.「私はレブロンを外す」シャックの“レイカー・トップ5”にジェファーソンが異論「一貫したレベルじゃないんだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元レイカーズ)とともに、“NBA史上最高の選手”の1人に挙げられるスーパースターだ。 しかし、「レイカーズの選手」という条件で見たらどうか。...
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4.最大55点差で惨敗したウォリアーズにかつてのライバルたちが辛辣なコメント「もうあの時と同じチームじゃない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月11日、ゴールデンステイト・ウォリアーズが3勝1敗と王手をかけて迎えたメンフィス・グリズリーズとのウエスタン・カンファレンス・セミファイナル第5戦は、予想外の一方的な展開となった。 グリズリーズはシリーズ平均38.3点、6.7リバウンド、8.3アシスト、3.0スティールを記録していたジャ...
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5.ピアースがGMサーベイに物申す!「なぜレブロンがリーグのベストPGじゃないんだ?」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、12月30日(日本時間31日)に36歳を迎える。2019−20シーズンは年間通してポイントガード(PG)を務め、自身初のアシスト王(平均10.2本)を獲得。改めて、ゲームメーカーとしての才能を誇示した。かつてのライバルであるポール・ピアースは、「間違...
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6.キャブズ初優勝の2016年ファイナル第7戦における“あまり覚えられていない”10の事実(THE DIGEST)
今から4年前。2016年6月19日(日本時間20日、日付は以下同)は、NBAファイナル史において、最もドラマティックな一戦に数えられる名勝負が行なわれた。 この年の頂上決戦は、前年覇者のゴールデンステイト・ウォリアーズとフランチャイズ初優勝を狙うクリーブランド・キャバリアーズが2年連続で激突。...
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